馬耳東風

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  • こういうのをたぶん馬耳東風、いや犬だから犬耳東風というんだろうな。 ...
  • そのことを私は私の娘たちに言うのだが、彼女たちは馬耳東風ばじとうふう ...
  • あまりのことに見るに見かねて注意したが、奴さん馬耳東風で一言の返事だにせぬ。 ...
  • 劉備が新野からやって来て出兵を口説いたりもするが、馬耳東風である。 ...
  • 肯定するでもなく否定するでもなく、まるで馬耳東風とでもいうふうな無表情である。
  • 両親の小言も馬耳東風で、しまひに大泣きに泣いて大人を強迫する。 ...
  • わたしの話にも馬耳東風で、今でもわたしをただの絞首台行きの悪人としか見ていないからですか? ...
  • こちらから何を言っても、すべて馬耳東風ですからね。 ...
  • されど元来ぐわんらい無学者むがくしやだけに、なにをいつても馬耳東風ばじとうふうみみりさうなことはない。
  • こんなことしている場合じゃないんです、運命の相手を見つける等々と訴えてみたが馬耳東風ばじとうふうだった。 ...
  • いくら紙代や色分解経費や印刷費の説明をしても馬耳東風。 ...
  • 規定の禄をしっかりもらってくるよう邵可しょうかに厳命しても馬耳東風。 ...
  • にもかかわらず高福は馬耳東風、うまく態度を保留していた。 ...
  • しかし、世間の者にこのような話をして聞かせても、いわゆる馬耳東風の類にて、サッパリ感じませぬは実に困ったものであります。 ...
  • そんな状態で、あれこれ質問したところで、馬耳東風と受け流すことは目に見えている。 ...
  • 所有権より来る困難厄介の問題、いかに神聖の教ありとも、馬耳東風。 ...
  • 無論、ハルヒにとっては誰かの望みなんか馬耳東風以前に届きもしないのである。 ...
  • 三谷が信書の秘密を持ち出して、何度叱ろうと、これだけは馬耳東風である。 ...
  • 自重を促した大湊の言葉も馬耳東風ばじとうふうで、中村は帰京してからも単独で調査を行っている。
  • どうせなにを言って はじとよノふう も馬耳東風でしょうけど、最初に断っておくわよ。
  • 連れがあとから追ってきて、とまってくれ、待ってくれ、もっとゆっくり歩いてくれ、としきりに声をかけているのに馬耳東風である。 ...
  • アメリカの学生が、こういった理由を持ち出しても、そのほとんどが嘘であることは、その時までの経験から知っていたので、私は馬耳東風に受け流していた。 ...
  • 後半はエリオじゃなくて大宇宙の意志が大いに絡んでいたので馬耳東風に徹した。 ...
  • 事務部長なんか、また始まったか、ぐらいにしか思ってないから馬耳東風をきめこんで涼しい顔をしてるよ。 ...
  • 次の日曜に報告がてら与えた忠告は無論馬耳東風と聞き流された。 ...
  • ひどく優雅で上品な顔なのだが、よくまアこんなにハリアイのない心なのだろう、と、私は女の笑い顔を見ていつもそればかりしか考えないが、女は又馬耳東風ばじとうふうでただ笑っているだけのことである。 ...
  • そうかと思うとまたある時は、他人の屋敷の門扉もんぴをみずからとりこわしておき、そこは太古から通路のあったところだからといって、その家の主人が家宅侵入かたくしんにゆうだととがめるのも馬耳東風ばじとうふうだったこともあるそうだ。 ...
  • これに限ってはどのルートでも、多分彼女は、僕の話なんて、大抵は馬耳東風ばじとうふうだっただろう。
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