颯爽たるもの

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  • 川上氏の弟子で、商法改正前は颯爽さつそうたるものがあったようですからねぇ。
  • その姿は、颯爽さつそうたるもので、わが母ながら、れするほど魅力があった。 ...
  • 攻撃しているときは颯爽さつそうたるものだが、派生的な問題についての目配りで落ち度が出てくる。
  • が、城主の忠直卿の風貌は、彼らよりも一段秀れて颯爽たるものであった。 ...
  • 縄じりをとって、颯爽さっそうたるものだが、顔は童女のごとく愛くるしい。
  • そして、帰りぎわの風のような素早さは、騎士のように颯爽たるものがあったと、このかつての女優は思った。 ...
  • 観音像であるから気品のあるのは当然であるが、どこかに颯爽さつそうたるものがあって、りんとして辺りを払っている感じである。 ...
  • 然しそれはまつたく颯爽たるものだつた。 ...
  • 若くスラリとしているせいもあって、イキで颯爽さつそうたるものだ。 ...
  • それを悠然と見送っている星は、悪相としかいえない容貌ようぼうですが、一方颯爽さつそうたるものがある。 ...
  • 生涯を通じて、威勢のよいこと無類であった彼の青少年時代のことであるから、その歩行ぶりはおそろしく颯爽たるものであった。 ...
  • 「海軍の中のただ一人の政治的実力者を自認し、巨大な陸軍の政治力に立ち向かおうとする石川の姿勢は、颯爽さつそうたるものがあった」 いくら颯爽としてもよい、いかに肩で風を切ってもよい。 ...
  • 彼は記者当時、しばしば淀の競馬場に通ったが、馬券の買い方に豪気颯爽さつそうたるものがあり、勝てば勝ったでそのぶんを最終レースに投入するのが常であったという。 ...
  • にくらしくても、反感はんかんは抱いていても、人間には、強い颯爽さっそうたるものを無条件に讃美し、敬慕する傾向けいこうがあります。 ...
  • 身体強健であり、しばしば戦争に出陣した王の馬上姿は颯爽たるもので、自身も野戦攻城戦や閲兵式を好んだ。 ...
  • もともとひきしまった美男子なのだから、藩邸にいても、料亭の宴会にのぞんでも、颯爽さつそうたるものであった。
  • 鍵吉たちがまだ昔ながらのまげを頑守しているのにくらべて、これはザンギリ頭、書生風の姿もサッパリとして、見るからに英気颯爽さつそうたるものがある。 ...
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