長押

348 の例文 (0.02 秒)
  • この絵をよく見ると梁間は四間だが東は長押一段低い弘庇になっている。 ...
  • その上の長押にはまた広告ビラのように無数の紙片が貼りつけてあった。 ...
  • 長押には他にも様々な種類があるが、その名称は取り付けられている部分で変わる。 ...
  • その写真は父の死後引伸しされて、仏間の長押なげしに掲げられたのだった。 ...
  • 部屋に入ってすぐ正面の長押なげしに「三省さんせい」と太く書かれた横額が目についた。 ...
  • おれの大小や、長押なげしにかけてある槍なんぞを、みんな何処かへ隠してくれ。 ...
  • 一の間・二の間境の長押上の「楽只軒」の額は後水尾院の筆になる。 ...
  • 亡くなった石田の父親の写真が、額ぶちに入れて長押なげしに飾られていた。 ...
  • 普通、長押と呼んでいる住宅などの和室にあるものは特に内法長押という。 ...
  • 長押なげし衣紋えもんかけで釣り下げられている下町風な柄の洋服と商人風の羽織。 ...
  • 私は別に根くらべをするつもりではないから、また長押の方へ視線を反らせた。 ...
  • 音符同士が赤いリボンで結ばれている場合はこれまで通り長押しする。 ...
  • 城郭建築では長押や柱をそのように塗ごめて形を出させるので長押形という。 ...
  • 女は人のけはいに衣の間から見ると、男が微笑みながら長押なげしに押しかかっている。 ...
  • この長押1段分の床の高さは寝殿造の時代の身分秩序に大きな関わりを持つ。 ...
  • ショットボタンを長押ししてから離すことで、強力なショットを発射する。 ...
  • その部屋は日本座敷に作ってあって、長押附なげしつきのかなり凝った造作ぞうさくだった。 ...
  • 上を見ると、亡つた母の半身の寫眞が、額になつて長押から見下してゐる。 ...
  • お婆さんの部屋の長押なげしにはその人の肖像が額にしてけてある。 ...
  • 其處の長押なげしには槍と薙刀とをかけた跡があつて、得物は疾くに失はれてゐた。 ...
  • 一段高くなったへや長押なげしへ外から寄りかかっているのである。 ...
  • 幸いにして、この長押なげしには主膳の得意な槍がありません。 ...
  • 古代・中世の古建築の解体修理などをすると、この長押上に納骨されているのが見つかることがある。 ...
  • 二階の前、太い長押なげしが一本通って、その中ほどに埃のれたあとがはっきりして居るのです。 ...
  • なかはりっぱな座敷づくりになっていて、床の間もあれば長押なげしもついている。 ...
  • 柱をそれらの長押で直立させ、横揺れを防ぎ、その上に梁と桁を乗せる。 ...
  • 死骸は明かに一人の力で長押に引上げるには重過ぎました。 ...
  • 柱の中間に取り付けて建物の横揺れを防ぐ長押、鎌倉時代以降には貫などである。 ...
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長押の使われ方

長押で始まる単語