辟易

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  • 単に馬や、その周辺で起きた事の異常さに辟易へきえきしていただけではない。 ...
  • 蝋の匂いは嫌いではありませんが、これくらい強力になると辟易します。 ...
  • 一同辟易へきえきすると同時に秀吉がどんな反応をするかと思って気が気でなかった。 ...
  • 大言壮語して村人を辟易へきえきさせていた男には似合わない静かな死であった。 ...
  • 皆、甲冑を通して肌に伝わってくる冷たい雨水に辟易して無言であった。 ...
  • 辟易へきえきしながら町を一つ通過し、のどが渇いて舌を突き出してこいでいた頃。 ...
  • ぼくはそれほど雷ぎらいじゃありませんが、あのときの雷だけは辟易へきえきしました。 ...
  • この男の場合も、局囲の辟易へきえきを本人は一向に気にしていない様子であった。 ...
  • やや辟易へきえきしている二人の前に立って、横田はさっさと石段を上り始めた。 ...
  • 田中の多弁にいささか辟易しているのを、東條は隠そうとはしなかった。 ...
  • 一方で、楽譜の上での技術的なずさんさにも辟易させられたのである。 ...
  • 今後日本独特の作戦に対して、敵の辟易することは火を見るよりも明らかである。 ...
  • かつて徐丁垓の素行の悪さに辟易へきえきして琉球に捨てたという経緯も忘れて。 ...
  • だが、それよりも私が辟易へきえきしたのはあの女中が話してくれた部屋の臭気だった。 ...
  • そして鼻孔が繊細な香に慣れているかのように、山羊の臭いに辟易へきえきした。 ...
  • 女王を妄信し、訪れるはずのない救いを待ち続ける母に辟易へきえきしていたから。 ...
  • 家に沁みついた薬のにおいと、氾濫はんらんする医書に辟易へきえきしたと言ってもよい。 ...
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