衣鉢

106 の例文 (0.01 秒)
  • 一八六二年の生れで、ウィンの象牙の塔にリストの衣鉢を伝えている。 ...
  • そこは慈念のもってきた衣鉢と文庫のわびしい荷物だけぽつんと置かれてある。 ...
  • 彼らの衣鉢いはつの真の継承は、その形式の反復にあるのではなく、その精神の進展にあるのである。 ...
  • 彼は自分の衣鉢をつぐことのできるのは、曹植だと考えていた。 ...
  • 悪魔の弟子が師匠ししょうの死後、みずから師匠の衣鉢いはつをつがなかったとはだれがいえよう。 ...
  • 彼の衣鉢を継ぐことは誰にもできず、彼の死は古楽の音楽運動への悲劇的な損失であると指摘された。 ...
  • しかしそれで主流派が収まる訳もなく、慧能は衣鉢を嗣いで南へ逃げる訳です。 ...
  • 大先輩ヴィドック氏の衣鉢いはつをついだルパン物語の楽しき嘘はここにはじまっている。 ...
  • 父の衣鉢いはつはうけず、勢威だけを受ける気でいた。 ...
  • 師の寂した後その衣鉢を継いで黄龍山に住し、元符3年に示寂した。 ...
  • その稽古腰の強いこともたしかに翁の衣鉢いはついでいた。 ...
  • 信長の衣鉢いはつは、まさしく、秀吉によって継がれたものといっていい。 ...
  • 伏見屋の金兵衛は、この惣右衛門親子の衣鉢いはつを継いだのである。 ...
  • 民藝の美への正しき認識、このことなくして茶祖の衣鉢を伝えることはできないはずです。 ...
  • 福武直の衣鉢を継いで農村研究を行い、これを地域社会論へと広げ実証研究に成果をあげた。
  • 沈氏との子である鄧伝密は父の衣鉢を継ぎ書に巧みであった。 ...
  • 嵩山少林寺の僧白道老師は自らの衣鉢を継ぐものをたずねて中国全土を放浪していた。 ...
  • できれば哲童が戻りまして後、衣鉢を嗣いでしまいとうございます。 ...
  • しこうしてこの山田亦介は、村田清風の甥にして、実にその衣鉢いはつを伝えたる者なり。 ...
  • 小共は間もなく死ぬが、英世は韓龍雲の衣鉢をいつか他の誰かに伝えなければならないという使命感を持つようになる。 ...
  • 翌年5月に同郷の周信が相模の善福寺に入院しようとしたときには、その衣鉢侍者を務めている。 ...
  • ソーンダイク博士の衣鉢いはつをついで、博士のマントを、今度はあなたが着るわけですね? ...
  • だからポオの衣鉢いはつをついで諸々もろもろの探偵作家が、一度は必ず想いをこの謎を解くために凝らしたのも決して無理ではなかった。 ...
  • 彼の衣鉢いはつを伝えた乾山においてもそうである。 ...
  • 古野の発言から判るように、栄光ある同盟の衣鉢を継ぐのは、共同通信社であった。 ...
  • マシュー・モール老人の衣鉢いはつのマント、というよりもむしろぼろぼろの外套が、彼の子孫に降り落ちたのだ。 ...
  • 実在の神話では成功した冒険にテセウスが失敗したため、兄の衣鉢を継いでアルテウスが旅立つことになる。 ...
  • しかも彼等は封建精神の衣鉢を襲いで、国王を彼等の生れながらの主として尊敬し、国王のためには身命を鴻毛よりも軽しとした。 ...
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