茫然自失の状態

36 の例文 (0.00 秒)
  • 茫然自失の状態になっていてさえ、彼は本当にはこれを信じなかった。 ...
  • 心理的なショックを受け、一時的な茫然自失の状態に陥った様子を表す。 ...
  • このような記録的敗北は受け入れがたいもので、イギリス陸軍は一時的に茫然自失の状態となった。 ...
  • ぼくは茫然ぼうぜん自失の状態で、あんぐりと口を開けたまま、母親のほうを見やった。 ...
  • 日本に帰って半年ばかりの間、ほとん茫然ぼうぜん自失の状態にあったというある知人の言葉も彼の胸に浮んだ。 ...
  • 心理学者は茫然自失の状態からさめると、急にテーブルの下をのぞきこんだ。 ...
  • 血煙のなかで群集は驚きのあまり茫然自失の状態であったが、それへさして、どん。
  • テソニの領主が大声に呼ばわって、かれらを茫然自失の状態からめぎめさせた。 ...
  • その姿を見ると、「百合のかんばせ」は一種の茫然自失の状態に陥って、ほとんど分別を失ってしまいました。 ...
  • ぼくらは、暫くは茫然自失の状態で、世の中に何か正しいことがあるということすら、信じられなくなっていました。 ...
  • ゆうべ一度、君は意識を取り戻したが、その時も今と同じような茫然自失の状態で、今と同じようにうまく声が出せない様子だったらしい。 ...
  • そして、茫然自失の状態におち、十一日のあいだに、すっかり分別を失ってしまいました。 ...
  • そうしてまだ心の落着きをとり戻さないうちに、たちまち目的地へ到着してしまいましたので、その茫然自失の状態がなおさらひどくなりました。 ...
  • それでいて彼は未だに勝負のことについては何も分からず、それでいて自分の幸運にはただ茫然自失の状態だった。 ...
  • 主人の吉兵衛はたまたま用事で出かけていたところ、知らせを受けてとんで帰って来たものの、あまりの惨状に茫然自失の状態であった。 ...
  • 驢馬ろばは深い茫然自失ぼうぜんじしつの状態にあり、小さな車につまれている二袋のすすが処分されたら、キャベツの茎の一本か二本にありつけるかどうかを考えていたようだった。 ...
  • わたしの心は、依然としてこの恐ろしい経験による茫然自失の状態からさめきっておらず、激しく揺れ動いた当時の感情を再現する方法を求めていくらあがいても無駄らしい。 ...
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