茫然自失の態

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  • 犯人が判決文を聞くように、ぼくは茫然自失のていで医者の命令を耳にしたわけだ。 ...
  • さすがの秦剛三郎も、阿呆のように口アングリとあけ、茫然自失の態だ。 ...
  • そしてまるで今にも倒れて遂に死んでしまうかのように、しばらくは茫然自失のていでした。 ...
  • あっという間のことだったそうで、木村團直は茫然自失のていでありました。 ...
  • 椅子いすに腰を下ろし、茫然ぼうぜん自失のていで視線を宙に漂わせていると、そこへEがやって来た。 ...
  • その内容に魅入られて余所目よそめにはほとんど茫然ぼうぜん自失のていとなって、書物の世界に投入してしまったのです。 ...
  • 茫然自失の態で克郎が巴町に帰り着いたのは、夕方もだいぶん遅くなってからだった。 ...
  • ラポワントは男のほうを見る勇気すらなく、いわば茫然自失のていで、拳銃をかまえたままだった。 ...
  • だが、茫然自失の態で、細い目を精いっばい見開き、唇を真青にして震わせていた。 ...
  • コーリャはそばへあゆみ寄ると、手をさし出して、まったく茫然自失のていでこう言った。 ...
  • みな、その方向に眼をやって、茫然自失のていだ。 ...
  • 彼はまだ半ば茫然自失のていだった。 ...
  • 彼はまったく当惑して茫然自失のていだった。
  • 茫然ぼうぜん自失の態でいる彼女らは、十中八、九、薬物か催眠術のたぐいに冒されているのだ。
  • 茫然ぼうぜん自失のていで振り向いた雁夜は、なぜそこに遠坂葵が立ち尽くしているのか、事の次第がまったく呑み込めなかった。
  • 男爵も振向いて茫然自失ぼうぜんじしつていのちび公を見た。 ...
  • 驚愕きょうがく茫然ぼうぜん自失のていとなったのはまたもや迷宮です。 ...
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