英気颯爽

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  • 英気颯爽さっそうとしてむしろほこよこたえて詩を赤壁にした、白面の曹操そうそうの概がある。 ...
  • しかも、かれはいまや金田一耕助の股肱ここうをもって任じているから、英気颯爽さっそうとしている。 ...
  • 乗っている当人は、英気颯爽の勇ましさに自己陶酔していても、乗せている馬の方では青息吐息なのだそうである。 ...
  • そして、何となく消耗した感のある淡路守が、どう考えてもスタミナのつきそうもないそんな食い物を食ったあと、目立って英気颯爽さつそうとして来ることも知っていた。 ...
  • 鍵吉たちがまだ昔ながらのまげを頑守しているのにくらべて、これはザンギリ頭、書生風の姿もサッパリとして、見るからに英気颯爽さつそうたるものがある。 ...
  • 「君はこのごろまた大変にふとって、英気颯爽さっそうとしているナ」 柳沢の顔を見守りながら、私は話頭を転ずるようにいった。 ...
  • 一羽、ふり仰ぐ一大岩壁の上に、黄褐の猛鳥、英気颯爽として留つて、天の北方を睨んでゐる。 ...