納戸方

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  • 当時、井上は京都屋敷の納戸方なんどがたをつとめていて、公金をあつかうことも多い。 ...
  • 当時お納戸方につとめている眉目びもく秀麗な若侍で、としは二十二、三というところだろう。 ...
  • 慶応2年に、腰物奉行と共に廃止され、その職務は納戸方が兼務することとなった。 ...
  • そこまで祟られて、家康は、納戸方に、村正の刀をすべてうち捨てるように命じた。 ...
  • 無左衛門は御納戸方おなんどがた同心であり、いさの父はその上役の御納戸方がしら村上周防すおうであった。 ...
  • あいては緒方伊織いおりといって、三百石取り、お納戸方かなんかつとめて評判もわるくない。 ...
  • 納戸方の侍の手から、金一封ずつが渡された。 ...
  • 次の御支配小田備前守様へ日勤してこれも三年、丁度その日に備前様が御納戸方へ御役替になって逢対もない。 ...
  • 峰の父田宮三右衛門は、酒井藩の定府で、お納戸方下役を勤めている微祿者びろくものであった。 ...
  • 慶応2年に、腰物方とともに腰物奉行は廃職となり、その職務は納戸方が兼務することとなった。 ...
  • 幕府の御納戸方というのは、将軍家の金銀衣服調度の一切の出納すいとうをつかさどる役目であって、そのかしら元方もとかた払方はらいかたと二人ある。 ...
  • 「店の名はやはり富沢町と同じく近江屋と申します」 どちらかというと大名家へお出入りが多く、尾州、紀州、水戸の御三家の納戸方なんどがたと親しくして、御用を承っていた。 ...
  • 天保・嘉永頃、藩納戸方に接触して収税帳簿を検閲し、栖原等3ヶ村の水主米・無地荒を減税させたという。 ...
  • ほかの三名も同席して、 「ようこそ」 と挨拶の後、 「それがしは、馬廻り役木村助九郎」 「拙者は、納戸方なんどがた村田与三よぞう」 「出淵孫兵衛でござる」 と順々に名乗り合った。 ...