納戸代り

6 の例文 (0.00 秒)
  • どんないい部屋かと思えば、古く汚い納戸代りの部屋で、ベッドを片づけ、ソファを置いただけ。 ...
  • 離屋の階下したは六疊と二疊の二た間だけ、二疊には大きい押入が附いてゐてそれが納戸代りに使はれて居る樣子です。 ...
  • 家は入口の三疊の外に、賀奈女が殺されてゐた居間の六疊、あとは踊舞臺を置いた八疊と、納戸なんど代りに使つてゐる暗い三疊、それに臺所だけ。 ...
  • お松が殺されたといふのは、與三郎の部屋の眞裏の納戸代りの八疊で、此處は南陽みなみもよく當り、却つて住心地が良ささうですが、渡り廊下續きに納屋に面して居るので、案外落着かないのかも知れません。 ...
  • 「此處よきつと」 一と足先に入つたお信は、その次の部屋、納戸代りに使つてゐる八疊の、押入の唐紙をサツと開けました。 ...