粗忽者

全て 名詞
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  • 同じ理由が、粗忽者そこつもののパコオムをもこの場にやって来させたのでした。 ...
  • ただ、相手は気違いなのだろうか、それとも粗忽者なのだろうか? ...
  • 中には塵芥ごみ箱や薬品棚の抽出ひきだしの中まで覗いている粗忽そこつ者もいた。
  • そして路の見るところなかなかの粗忽そこつ者だった。 ...
  • つい先日も、反逆を企んだ粗忽者そこつもの達が、いとも簡単に斬られてしまった。 ...
  • このニュアンスを汲み取れなければ無教養な粗忽者そこつものとして恥をかくことになる。 ...
  • 現に路は兵六をきわめつきの粗忽者と思っているのに、父や兄はそのことに気づいているようには見えなかった。 ...
  • 講談などに出てくる武林唯七は、粗忽そこつ者として知られている。 ...
  • 僕は彼のこの種の作品を必ずしも痴漢の共同便所の楽書と同一視するほどの粗忽者ではない。 ...
  • これでは単なる粗忽者ではないか! ...
  • しかしまだしゃべっていないのに彼がおしゃべりであること、そして何よりも、自分の見ているものが目に入らず聞いていることが耳にはいらぬ人間といったたぐいの粗忽者そこつものであることが感じられた。 ...
  • 顔も頭もあしの長さでもおれにまさり、知識も経験も豊富な彼が実務を受け持ってくれているからこそ、おれみたいな粗忽そこつ者が国主なんかやっていられるのだ。 ...
  • 多数ある粗忽者が題材となる落語の中でも代表作とされるが、演出は非常にむずかしいと評される。
  • 恥を申さねばおわかりいただけないとおもいまするが、拙者生来の粗忽そこつ者。 ...
  • 殊に苦難に満ちた戦争の悲劇は、すべての人間を粗忽者にし、あらゆる仕事に過ちばかりを重ねています。 ...
  • そちは名代の粗忽者ぢや、手落のないやうに気をつけい。 ...
  • この男、実は名代の「粗忽者」なのだが、そこが面白いということで殿様のお気に入りとなっていた。 ...
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