矢面に立たせる

18 の例文 (0.00 秒)
  • だが、母を連中の矢面に立たせておいて、自分だけ逃げるわけにはいかない。 ...
  • のみならず、彼らは例によって滑稽こっけいな、しかもまじめな質問の矢面に立たせられた。 ...
  • 一行は無数のばからしくくだらない質問の矢面やおもてに立たせられた。 ...
  • 自分の手は汚さず、俺をそそのかして矢面に立たせる気か? ...
  • 同時代の噂によれば、西ゴートの兵を戦場の矢面に立たせることが、ゴート族を弱体化させる都合のよい方法だったのである。 ...
  • のみならず、地方の教会や講社から集まって来る書類は机の上に堆高うずだかいほどあって、そこにも彼は無数のばからしくくだらない質疑の矢面やおもてに立たせられた。 ...
  • 「やる気があるなら二人一緒でも構わない」 ターゲットとなっている人間に交渉役を任せるのは間違っている気がしたが、妹ばかり矢面に立たせるわけには行かない。 ...
  • これらが綯い交ぜになって、軍が解体された後の戦後では戦時中の旧陸海軍の行動のスタンスの違いが海軍を好意的に、陸軍を批判の矢面に立たせる論調が展開された。 ...
  • 旅をしていた頃の経験で、初対面の人間との交渉はユージオに任せたほうが良いことは身にしみているので、肘で突付いて相棒を矢面に立たせる。 ...
  • これら一連の騒動に関して吉田は小島に対して「トラブルがあるとすぐに強そうなバックの存在を匂わせたり、息子さんなりを矢面に立たせる」と批判している。 ...
  • それなのに、会社の重役たちは、父を矢面に立たせ、知らぬ存ぜぬを決め込んでいたんです。 ...
  • ただ一人、野心家を地で行く副頭取の森だけは、何かにつけて先に立とうとはするが、それでもいざとなると、自らにリスクがかぶるのを警戒してか、まず頭取を矢面に立たせて後ろから操ろうとする。 ...
  • 「でも、学者がそいったよ」 この場合、茂太郎は、自分を当面に出さないで、学者を矢面やおもてに立たせました。 ...
  • 「もとは兄ぃのしくじりなんですから、頼みまさぁね」 心細そうな顔を作ってすり寄りながらも、嘉吉がどこか愉しげなのは、定九郎を矢面に立たせ、自分は密かな共謀者に徹して成り行きを見守ろうと考えているからだろう。 ...
  • また、2人の相次ぐ死が菅原道真を結果的に政界の矢面に立たせることとなり、昌泰の変の遠因となった。 ...
  • 海賊達はウェンディを矢面に立たせた。 ...
  • すぐに寧温を矢面に立たせた。 ...