真の神器

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  • 吉野の天皇こそ真の神器を持っておられるのに、全くけしからぬことだ。 ...
  • そして、更には、真の神器を持明院統に譲るように強要したのである。 ...
  • これこそ真の神器であると若狭の局は証言した。 ...
  • 真の神器を所持される天皇こそ真の天皇となる。 ...
  • 殊に、そのお伝えになった神器と申すのも、実は真の神器ではなかったのだ。 ...
  • 拙者は三つの神器のうち、どの神器が真の神器であるかを御存じの御人おんひとは吉野におわす天皇一人だと信じております。 ...
  • 新天皇が捕われた以上、真の神器は、足利尊氏が擁立した光明天皇のところへ行くであろう。 ...
  • 後醍醐天皇が吉野で他の二つの神器は偽器であると称しても、尊氏だけは、恒良親王が所持されていたものこそまことの神器だと確信していた。 ...
  • 天皇はひそかに真の神器を奉じて吉野に移りたまい、依然として即位にましますことを宣言あそばされた。 ...
  • これは『増鏡』に、天皇が隠岐においでになったとき神器を納めた箱を御身からお離しにならなかったということから推して、真の神器は御手を離れなかったものと認め、光厳天皇に渡されたものは新器であると断定したのです。 ...
  • すなわち、尊氏は光明天皇が践祚せんそした上に、真の神器を恒良親王より取り返したからには光明天皇こそ正しい天皇であるとして、後醍醐天皇の存在を無視したのである。 ...
  • もし、南朝方に真の神器が伝わっていたなら、吉野の徒党がかしこくも皇居に乱入して偽の神璽を奪うはずはない。 ...