琴線に触れる

32 の例文 (0.01 秒)
  • ひょっとするとそれが、音楽が我々の琴線に触れる理由なのかもしれぬ。 ...
  • なぜ、ここまで私の琴線に触れたかというと、像が少年だからなのだ。 ...
  • 夢見る芸術家を讃えた詩文がエルガーの琴線に触れたことは疑いがない。 ...
  • 自分の何が琴線きんせんに触れたかは興味のあるところだった。 ...
  • 和田はこの際のやり取りが堤の琴線に触れ採用につながったと理解している。 ...
  • アメリカでは公開当時、戦争の暗い世相に疲れた人々の心の琴線に触れて大ヒット。 ...
  • 漢字で読んだだけではピンと来ないが、口に出してみてその名が記憶の琴線に触れた。 ...
  • その古い写真は、よほど彼女の琴線に触れるものがあったらしい。
  • 美しいハーカー夫人に会ったために、何か患者の記憶の琴線きんせんに触れたものでもあったのだろうか。 ...
  • 新しい環境や経験のすべてが、彼の心の琴線に触れた。 ...
  • その声は耐えがたいほどの鋭さで、隠れていた心の琴線に触れた。 ...
  • 小姑や実家の親まで出てくれば、どれかは主婦の琴線に触れるに決まっている。 ...
  • 物語には水晶のような明晰さと切れ味があり、それが私の心の琴線に触れたのです。
  • 二つの名前が記憶の中の琴線に触れた。 ...
  • 何かが、心の琴線に触れたような気がした。 ...
  • このおことばは内外の研究者らの琴線に触れ、国内外で多くの反響を呼んだ。 ...
  • 健全さからは対角に位置する俺たちの、琴線に触れるのだ。 ...
  • 私は小説や映画の主人公の喜びや悲しみに共感するし、先人の言葉で琴線に触れるものは自分の言葉のように思っている。 ...
  • 何かが私の琴線に触れている。 ...
  • 彼らの純真さと誠実さが、彼の心の琴線に触れたのだ。 ...
  • しかし娘の声は、ウォルドーの胸中で、何世代にもわたって使われていなかったために萎縮していた何かの琴線に触れた。 ...
  • 彼はやっと子爵夫人に話しかけられたが、それは彼の心の琴線に触れ、彼の感動を誘う響きを持っていた。 ...
  • この王は悪逆非道ではあったかもしれないが、それでも彼の性格には、何かモーガンの心の奥の琴線に触れるものがあったのである。 ...
  • 読者、あるいは普通は醒めた目で小説を見ていた文人たちにこれほどまで冷静さを失わせたのは、この小説が人々の心の琴線に触れたからであろう。 ...
  • 死ぬことを義務づけられた身が、初めて生きて還れと説かれて心の琴線に触れられたようにおもった。 ...
  • いい女というのは野口にも分らぬのであるけれど、その時その時、どこか一点、こちらの心の琴線に触れてくる女である。 ...
  • 琴線に触れたことは明らかだ。 ...
  • ふと彼女の獰猛なものが、かれの野生の琴線に触れた。 ...
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