煩悩具足

全て 名詞
15 の例文 (0.00 秒)
  • 煩悩具足の私たちは罪を作らずにはいられないような状態にいる。 ...
  • 煩悩具足ぼんのうぐそくの凡夫の身がどうして妄念を止めることが出来ましょう。 ...
  • 人間は煩悩具足ぼんなうぐそくをそなへてをりますから、私は、どうしても、何かを信じなくては生きては参れません。
  • 内蔵助等老年の人々は別だが、若い人々はその志こそ純粋であったが、煩悩具足ぼんのうぐそくの凡人にすぎなかったのである。 ...
  • すべての衆生は、末法濁世を生きる煩悩具足の凡夫たる「悪人」である。 ...
  • 彼は煩悩具足の貴族また庶民に念仏往生を説いたが、自らは戒を守って「僧」の生活を貫いた。 ...
  • 末法濁世の衆生は、煩悩具足の凡夫であり、自らの力では、いかなる善も完遂しえないとする。 ...
  • 仏かねて知ろしめして煩悩具足ぼんのうぐそく凡夫ぼんぶと仰せられた。 ...
  • 苦悩悲喜を超越したところが禅門の悟だ、煩悩具足の我々であるけれど、その煩悩に囚へられないやうになるのが仏道修行である。 ...
  • 即ち、太子の大乗の愛は、人間に関する深き観察、煩悩具足の凡夫の在りのままの姿に発し、しかも必ず仏性をみとめてこれを捨てず、すべての人を抱擁し、この和の根本の教として三宝を敬い、そして最後にこれら一切を傾けて護国のためにささげられんとしたのであった。 ...
  • 虚仮こけ不実ならばこそ、煩悩具足の凡夫ならばこそ、一層切実に救いを求め、念仏してやまないのである。 ...
  • 煩悩具足のわれらは、いづれの行にても生死をはなるることあるべからざるをあはれみたまひて、願をおこしたまふ本意、悪人成仏のためなれば、他力をたのみたてまつる悪人、もとも往生の正因なり。 ...
  • 親鸞は『一念多念証文』に「凡夫というは、無明煩悩われらが身にみちみちて欲も多く、いかり、はらだち、そねみ、ねたむこころ多くひまなくして、臨終の一念にいたるまでとどまらず、きえずたえずと水火二河のたとへにあらはれたり」と凡夫を煩悩具足としてとらえている。
  • 煩悩具足ぼんのうぐそくの乞食坊主じゃ。 ...