気障

全て 名詞
446 の例文 (0.00 秒)
  • 彼のフランス語は流暢なものだが、どこか気障きざな感じのするしゃべり方をする。 ...
  • 愛している、という言葉はもっと卑俗で、気障きざで、彼は口に出せなかった。 ...
  • 手前のすることが気障ツぽくて少々疳が高ぶつてゐたところなんだぞ。
  • その最後にあげた気障でカンにさわる上司と夕食を食べるというのは、どう?
  • この口髭くちひげも似合いそうな中年気障紳士きざしんしが、そんな愛らしい名前なのか!?
  • 勝鬨の席で諸将と再見しようなどと気障きざなことを云ったのもいままでにないことだった。 ...
  • 背は五フィート八インチぐらいであろう、その態度は決定的に気障きざであった。 ...
  • 豹一に言わせると、寒中アイスクリームを食べるのは気障だというのである。 ...
  • あの頃の彼の気障さ加減を今でも自分は覚えてゐる。 ...
  • 天下の色男はおれ一人だというような、気障きざな面をした男だ。 ...
  • 殺された二条も気障な男だったけど、この素人探偵のポーズにも似たところがある。 ...
  • 気障な言い方ということになるであろうが、私はときどき自分自身に問うことがある。 ...
  • 彼女はちょっと気障きざな気取り方をしましたが、優美な趣がなくもなかったのです。 ...
  • 私はこの先生から自由の精神、気障を嫌う卒直の態度を学んだ。 ...
  • 男子これを用る時は気障きざの限りなるべし。 ...
  • あのキャプテンはつら青白あをじろうへがスラリとたかくて、どこともなしに気障きざをとこだ。 ...
  • 音比古は眼鏡を気障きざったらしく指で上げると、こっちを軽く睨みつけた。
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