根本煩悩

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  • 大乗仏教の瑜伽行派では、上記の根本煩悩から派生するものとして、20種の随煩悩を立てた。 ...
  • また、一切衆生の六欲・根本煩悩を断つとされる、6つの龍頭から流れ落ちる六本瀧は、寒修行の場でもあり、毎年大寒には多くの人が参詣し、滝に打たれている。 ...
  • 説一切有部では、煩悩を分析し、知的な迷いと情意的な迷いとに分け、また貪・瞋・癡・慢・疑・悪見の6種を根本煩悩とした。 ...
  • この四薫習は、馬鳴に仮託される大乗起信論の所説で、根本煩悩である無明が、本来平等一味の世界に対して分別の妄想を生起して、人間に差別的執着を起こさせ、それが世間に差別を生ぜしめ、そこに起こる対立観に人間は苦しめられると染法の重荷を説いて迷いの事実を明らかにする。 ...