未だ未だ

全て 副詞
28 の例文 (0.00 秒)
  • あなたは未だ未だ将来を考えてるわ、あたしと結婚したくないんだって、そのためだわ。 ...
  • そうして自分の子供の側まで帰って来て見ると、未だ未だ彼は眼に見えない牢屋ろうやの中に自分を見つけた。 ...
  • それとも人は未だ未だ途上にあるのではありますまいか? ...
  • 未だ未だ続きさうであつたが、私は這々の態で逃げ出してしまつた。 ...
  • 御褒美について、「今はとても未だ未だ也」は、それはそうでしょうと思う。 ...
  • 未だ未だ不充分な点があるけれども、今ではこれを書き残せたことをありがたく思っている。 ...
  • 方言の記録さえ残っておれば、未だ未だ、さかのぼってその記録を辿ることが出来るであろう。 ...
  • 彼が一人前の神曲楽士になれるのは未だ未だ先の様だった。
  • きのう、そして今日の日本の文化の一般的実質が健全に発育し豊富であるというには未だ未だ遠い現実であることは、克服すべき将来の問題の一つとして十分認識されなければなるまい。 ...
  • 俺あ未だ未だ画にかけては青二才だ。 ...
  • 叔父の目から見ると、正太の相場学なぞは未だ未だ幼稚なもので、仲買人のナの字にも行っておらぬ。 ...
  • 寛永の頃の武士気質さむらいかたぎは未だ未だ大したものであった。 ...
  • 何をはなしてゐたか覚えはおぼろであるが、わたしたちは、しかし、何か切りと、とりとめもなく語り合つてゐて、そんなに夜が更けてゐるのに、未だ未だ帰らうともしないのであつた。
  • 震災後の東京は漸次に近代都市の面影を加えてはいくようだが、だ未だ東京市街と住民との生活の間にはパリに於けるが如きアルモニーがない。 ...
  • 未だ未だ彼の心は薄暗くて附纏う秘密の影から離れることは出来なかったけれども、でもその薄暗さは遠い旅で暮した月日の暗さとは比較に成らなかった。 ...
  • これじゃ未だ未だ途中だ。 ...
  • 未だ未だほんの幼い頃だ。 ...
  • 次へ