普請方

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  • 与五郎に示された内意は五石三人扶持ぶち普請方という軽輩微禄であった。 ...
  • 久留米藩の上級の家臣団の屋敷や御郡支配方、御普請方などの藩役所が多く設けられていた。 ...
  • 元亀元年、家康より浜松城築城を命じられ、普請方総奉行を務めた。 ...
  • 一方で藩の普請方からの差配が足軽を12〜3人連れ、主人公の家へ来て庭の掃除を始める。 ...
  • 討入直後に、柳沢吉保よしやすは普請方と黒鍬くろくわノ者に命じて、吉良屋敷を打毀うちこわさせた。 ...
  • 安永2年11月に馬廻・普請方に任命され、翌年には徒頭・御側目付・納戸役に任命された。 ...
  • この時引き渡されたものは町奉行所の他に作事方や普請方の文書が中心であったが、目録に未記載で本来引き渡しを意図していなかった文書や別途の経路で東京府に渡っていた評定所・寺社奉行などの文書も混入されていた。 ...
  • 普請方の小役という軽輩の身でございますから、よもや御牢番の大役を賜ることになるとは、思いもかけぬ話です。 ...
  • 山内家は普請方の小役という軽輩だから、柵屋敷のなかでも外堀寄りの狭い区画に暮らしている。 ...
  • 次いで普請ふしん方取締の近藤源八から、城の東、熊見川から船入一帯の川さらえの費用を捻出ねんしゆつできぬかと申入れてきた。 ...
  • 元禄10年に創設された藩主家立花氏別邸御花畠は普請方の田尻惟貞が立花鑑任の命を受けて創設したとされる。 ...
  • 檀家は本籍地が福岡県山門郡沖端村で、柳川藩の普請方を務めた家柄であった。 ...
  • 広高は江戸から帰国した際には国中の視察を怠らず、普請方に命じて水害や日照りに備えさせ、税金や労役で不正が無いように目を光らせた。 ...
  • 諸役人の統制として、定信は、勘定方三十人、普請方二十人の不正役人を罷免し、代官も二年間に八人を処断し十九人の代官を交代させた。 ...
  • もともとは将軍にお目見え以下の御家人だったが、天保12年に普請方に昇格し旗本となり、翌年には関東代官となり各地を転勤する。 ...
  • 近世の御家人の多くは、戦場においては徒士の武士、平時においては勘定所勤務・普請方勤務・番士もしくは町奉行所の与力・同心として下級官吏としての職務や警備を務めた人々である。 ...
  • そこへ、普請方の小吏某が、心利いた者で、逃げた犬と全く同じ犬を、どこからか見つけて、つれて来たので、一同は、ほっと安堵したことであった。 ...
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