庫裏

622 の例文 (0.01 秒)
  • 庫裏くりの方で住持が誰かと声高に話している声がきこえているだけである。 ...
  • 松を左右に見て半町ほど行くとつき当りが本堂で、その右が庫裏くりである。 ...
  • 本堂、庫裏及び山門は享保年間に再建されたものが現在まで残っている。 ...
  • 現在一部が復元され、本堂と庫裏の間を流れる様子が再現されている。 ...
  • 二度出ていった足跡がない以上、そいつは庫裏くりのなかへ入っていったことになる。 ...
  • 聖宝の廟塔とされる宝塔は庫裏の裏より百貝岳に至る山道の途中にある。 ...
  • 老人が執事寮でその報告をするのを、たまたま庫裏くりにいて私は聴いた。 ...
  • 表門より入って左に庫裏があり、中門の先には玄関・客殿などがある。 ...
  • 女優の岡田奈々の姉が乙津寺の住職と結婚され、同寺のお庫裏さんである。 ...
  • 小学校の運動場ほどの広場の向こうに、本堂と、その右に庫裏くりがある。 ...
  • 本堂・庫裏・三重塔・弁天堂などの堂于は江戸時代後期に再建された。 ...
  • 人影が庫裏の中に消えると、戸締りをするらしい金物の音がかすかに聞えた。 ...
  • そのころから十年前に寺の庫裏くりから失火して、屋根へ火がぬけたことがあった。 ...
  • 庫裏くりを出た蔭山は、奥書院のれいまでやって来たところだった。 ...
  • 今では庫裏の瓦屋根が山を隠して、庭はそれだけの空間として区切られてゐる。 ...
  • 他の2棟は庫裏や参籠所のような用途の建物とみられる。 ...
  • 解体の際、建材の一部は移築され、長府の覚苑寺の庫裏・客殿となった。 ...
  • この時に金堂・庫裏・大日堂・鐘楼・羅漢堂などが建立されている。 ...
  • 庫裏には源泉から温泉を引いて湯船が作られており誰でも参篭できるようになっている。 ...
  • 庫裏くりの雨戸の鋸目から、狸囃子が宵から聞えたことまで型の通りです。 ...
  • 幕末には客殿と庫裏しかない状況となり、ついに廃寺とされている。 ...
  • 庫裏からは、私の家の屋根がよく見えるのだった。 ...
  • 墓の前から空の閼伽桶あかおけを取り上げ、それを手に持って墓地の間の道をゆっくりと歩いて、寺の庫裏くりに達した。 ...
  • 庫裏の玄関さきには雲板うんばんがかかっていて、訪問客はこれをたたく趣向になっている。 ...
  • 例の気味の悪い一寸法師は、養源寺の庫裏へはいったまま消えてなくなった。 ...
  • 門前から見るとただ大竹藪おおたけやぶばかり見えて、本堂も庫裏くりもないようだ。 ...
  • ただ庫裏くりと、庫裏に続けて先年自分の建て添えた小座敷とのみはまず無事だ。 ...
  • 庫裏に人気ひとけが無かったので井戸端の閼伽あか桶へ水を汲み自分で提げて墓地へ行った。 ...
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庫裏の使われ方