子福者

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  • 子福者の知人にあてた句で、その人の児孫が各地から集まり、正月の一族再会を喜び合っているのを祝っている。 ...
  • 彼は、子福者のほうであった。 ...
  • 奢侈しゃしを極めた子福者、子女数十人、娘を大名へさした御守殿ごしゅでんばかりもたいした数だという。 ...
  • 内大臣は源氏とちがって子福者であった。 ...
  • 頼朝の父・源義朝も多くの妾がおり、祖父・源為義は子福者で20人以上もの子を産ませている。 ...
  • 前のお子とあわせれば十四人の子福者だ。 ...
  • 邦家親王は、父・貞敬親王と同様に子福者であった。 ...
  • 髪に霜をおいた、子福者のお咲さんは、枝もたわわに実って、晩秋の日にあかあかとかがやいている柿の木のような気がした。 ...
  • この家は代々子福者で、男嗣子は欠かさぬという。 ...
  • そのほか夜雨庵・壽海老人・子福者・二九亭とも号した。 ...
  • 四男四女の子福者の父は、一風変った人間で、発明狂のような男を連れてきて手放しの耕耘機こううんきをつくらせたり、税金の払えぬ百姓に代って納税してやったり、世話好きで、村会議員にもなった。 ...
  • 鹿の牡にとっては、それが生きるということで、私たちは、その生を長くつらぬいている牡鹿おじかを〈鹿の長〉と呼び、それにならって、子福者の老人も〈鹿の長〉と呼ぶわけです。 ...
  • 子女12人に恵まれた子福者ではあるが、竹千代の幼名を継がせた長男には先立たれているため、定仍が家督を継いだ。 ...
  • これを裏付けるかのように、子福者だった七代目團十郎はその次男・三男を次々に高麗屋に出して六代目高麗蔵・七代目高麗蔵とした。 ...
  • 長い顎から禿げびたいまでが、その面長をよけいにのぺッと見せているが、富裕で子福者らしい人相をさまたげてはいなかった。 ...
  • 子福者で、8男4女の12人の子供に恵まれた。 ...
  • この巌ケ根いはがね意外いぐわい子福者こぶくしやにして、春男はるを夏男なつを秋男あきを冬男ふゆを四柱よはしら男子をのこち、いづれも一人世ひとりよつまでの成年者せいねんしやなりける。
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