大納戸

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  • 大納戸に勤める男で、若いころは藩の励武館でともに直心流を学んだ仲である。 ...
  • 通されたのは女中部屋の隣の大納戸。 ...
  • わしの親戚も大納戸におるが、たしかに盆、暮のつけとどけぐらいはあるようだ。
  • 元禄13年の「浅野家分限帳」によれば大納戸役20石5人扶持とある。 ...
  • かりにも大納戸役を勤めておった中士が妻を実家に返し、倅を伴って国元を出奔したというのに、誰一人その理由を知らぬでは、理屈が通らぬ。 ...
  • 慶長六年には、中の段南隅に沼城天守を移築したとされ、これは大納戸櫓と呼ばれ、岡山城最大の櫓で二層の大入母屋造りの上に望楼を乗せた形式の三層四階の櫓であった。 ...
  • 家禄は半十郎が百三十石で茂兵衛が百二十石とほぼ似たものだが、城中の席次は、近習頭取の半十郎が大納戸の茂兵衛の上席に坐る。 ...
  • 大納戸を束ねる五十がらみの武士である。 ...
  • 松平定良の代の頃、桑名三郎右衛門が亡くなったが倅が無かったため、弟吉右衛門が家督130石を相続し、御馬廻役を相務め後に大納戸御奥番を相務めた。 ...
  • 館林藩では、徒士格大納戸役、家老付日記役心得、藩内監察、少属などを歴任。 ...
  • 跡地には大納戸や会所が立地した。 ...
  • 新兵衛の言い分は、家代代大納戸のやっかみと聞こえる。 ...
  • わけても僧侶の総務デキアノスの大納戸は、細工を施した黄金製の、もっとも美しいうつわのかずかずを収めている。 ...
  • 本丸には天守の他に3つの御殿、大納戸櫓を含む高層の櫓が9棟、さらに2層の櫓、櫓門が多数あった。 ...
  • 文政11年、津和野藩の大納戸武具役となったものの、学志を捨てられず同僚の誹謗に憤り翌12年に脱藩、姓を野之口とした。 ...
  • 「殿樣、暫く御待ち下さいまし」 「いや放つて置け」 弓の折は大納戸の淀んだ風を切つてピシリ、お町のしゝむらに鳴ります。 ...
  • 同天保14年大納戸役となる。 ...
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