外郎売

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  • 見ると、いつか古河の畑で別れたきりの外郎売ういろううりだった。
  • 今日では「外郎売」と言えばその劇中に出てくる外郎売の長科白を指すことが多い。 ...
  • 歌舞伎かぶき十八番「外郎ういろう売」の衣装を着させられているのである。 ...
  • 現代では外郎売と並び、俳優やタレント、アナウンサーの養成における発声および滑舌の訓練に際して採用される、代表的な朗読教材の一つとして知られている。 ...
  • ここで天保年間から昭和初期まで外郎売の言い立てがあったが、これも取り除かれて久しい。 ...
  • だが、どう侮辱されても、外郎売は離れない。 ...
  • 子供のころはボーイソプラノのような美声であったが、俳優になったころに合宿で毎晩「外郎売」を大声で張り上げていたため声帯を痛め、しわがれた声になったという。 ...
  • ざぶざぶと、外郎売は、先へ渡って行ったが、娘が、草加並木まで来ると又、 『女にしては、脚がはやいね』 並木から腰をあげてついて来た。
  • 下記の口上の例に出て来る神奈川県小田原市では、外郎売を取り入れた様々な出し物を創作・披露する「外郎売の口上研究会」が活動している。 ...
  • 肝心の『助六』の舞台でも勤めたのは端役の外郎売で、主役の助六は父の七代目が抜かりなく勤めた。 ...
  • 日本の言葉遊びは細かく分類すると数多くの種類があるが、これらはしばしば言語遊戯の領域を超えて、落語の『寿限無』や歌舞伎の外郎売といった舞台芸として伝統芸能や民俗芸能などに組み込まれている。 ...
  • ただし、1715年には2代目市川団十郎は、呉服店「寿の字越後屋」の「寿」の字を編み笠に入れて舞台出演を行い、1718年には薬売りである外郎売の宣伝文句を台詞として舞台で読み上げているなど、タレントによる広告活動が存在しなかったわけではない。 ...
  • すると後で、 『おい、天人餅を一つくれ』 久しく、姿が見えなかった外郎売が、ひょっこり、顔を見せて呼びとめた。 ...
  • このほかにもしばしば上演されるのが『矢の根』と『外郎売』、そして『毛抜』と『鳴神』である。 ...
  • 歌舞伎十八番の一つで、早口言葉にもなっている「外郎売」は、曾我五郎時致がういろう売りに身をやつして薬の効能を言い立てるものである。 ...
  • 外郎売は、そういうと、道をえて立ち去った。
  • 外郎売ういろううり口上こうじようは、江戸時代、二代目市川団十郎が「若緑勢曾我わかみどりいきおいそが」の舞台で披露ひろうして以来、代々成田屋の当り芸の一つになっている。 ...
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