固陋

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  • 先方がこちらを固陋ころうな田舎大名と思っているだろうことも幾分感じていた。 ...
  • 特に徳川幕府の圧制した江戸時代で、一層これが甚だしく固陋ころうとなった。 ...
  • 彼の欠点はある種の固陋性ころうせいとはっきりした犬儒けんじゅ主義的傾向だった。 ...
  • 種々な仕事も功名心が多分にあり、人に対して、固陋なところがあった人だ。 ...
  • おしかは、人間は学問をすると健康を害するというような固陋な考えを持っていた。 ...
  • かくてアカデミーは固陋な自己満足的なものと見えて来るのである。 ...
  • それで君主だの牧人だのという、いやまことに固陋ころうなる者というべきである。 ...
  • 極端にいへば固陋な所の非常に多かつた人のやうにも思はれる。 ...
  • かくてアカデミズムは人々によれば固陋な自己満足に日を送るかのように見えるのである。 ...
  • 偏狭固陋な処置と見えるも、この種の物の扱い方は貴兄も心得ておられるはず。 ...
  • 固陋ころうで、時代に適せんと思って、極端なる積極策、開化策をとった。 ...
  • その多くは新説であつて、頑冥固陋の石頭からは、反感を受けるであろう。 ...
  • 深い科学的教養は彼を錬金術におもむかせなかったと同時に、あらゆる固陋ころうからも解放したのである。 ...
  • その固陋な考えこそ幕府への忠義であるとおもっている。 ...
  • その城壁の隙間から見える先生達の固陋ころうさを碎いてしまひたかつた。 ...
  • そのため継之助は、門人たちからは「偏狭・固陋」な人物と思われた。 ...
  • フロツクコオトを着て山高ぼうかぶつた姿は固陋ころうな在所の人を驚かした。 ...
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