周章狼狽ぶり

12 の例文 (0.01 秒)
  • ご想像のとおり、彼らの周章狼狽しゅうしょうろうばいぶりは非常なものだった。 ...
  • だからそいつをわたしに見つかったときの、あの男の周章狼狽しゅうしょうろうばいぶりはそうとうのものでしたよ。 ...
  • 最初の周章狼狽ぶりを見てしまったせいだろうし、何かにつけて井上啓一郎と引き比べていたせいもある。 ...
  • それはともかく、まっきちゃんを殺してしまったと気がついたときのじぶんの周章しゅうしょう狼狽ぶりは、いま思い出しても冷や汗が出るようです。 ...
  • ことに「百唇譜」に記入された頭文字とおなじ頭文字をもつ女たちの周章狼狽しゅうしょうろうばいぶりといったらなかった。 ...
  • とうとうボートまでたどり着いたが、ボートは潮がひいたので入江の中の泥に乗り上げている、二人の男の姿は見えない、というので、その周章狼狽しゅうしょうろうばいぶりは名状のしようもなかった。 ...
  • 登美子の妊娠がわかってから、胎児の月が合わないのに不審を感じながら、別な相手の子だと主人公が気づくに至らないのも、論理の水洩れというほかはないが、この辺が、法律以外は何も知らない、世間知らずの学生らしい周章狼狽ろうばいぶりでもあろうか。 ...
  • このじいさん、年のせいでおツムが少しおかしゅうなっとりますけんと、その周章狼狽しゅうしょうろうばいぶりがかえっていぶかしゅう思われたもんですけん、こうしてお耳に入れとくしだいです。 ...
  • 後深草院の周章狼狽ぶりは、痛ましいほどだった。 ...
  • それだけになおのこと、六月四日、浦賀からの報告をうけたときの幕閣の周章狼狽ぶりはひどすぎた。 ...
  • ホームズは男爵の反論にもまして、アリス・ドマンの周章狼狽ぶりにハッと吐胸とむねをつかれたようだった。 ...