呆気にとられる

30 の例文 (0.01 秒)
  • 彼の顔は陰になっていたが、完全に呆気に取られているようすであった。 ...
  • 瞬間、周囲の男たちも腕を止め、呆気に取られたような顔で源内を見た。 ...
  • 呆気あつけに取られたように口をあけて、顔がみるみる赤くなって行くんです。 ...
  • そのためびっくりするほど堂々と見えて、呆気にとられてしまったのだ。 ...
  • 四人は目の前の光景に呆気にとられて、それぞれにおどろきの表情を浮かべた。 ...
  • と舌を出して、呆気に取られている早川刑事へクルリと背を向けてきた。 ...
  • バロットは、まだ呆気に取られたまま、倒れた二人の男を見つめていた。
  • 降りかかった警官が、呆気にとられたように横へ逃れ、次の瞬間、衝撃。 ...
  • 綿のシャツにジーパンで、男は呆気にとられたようにこちらを見ている。 ...
  • 「君にはここで死んでもらう」 今度は正実が呆気に取られる番だった。
  • 呆気あっけにとられて見ていると、牢名主さんが靴紐くつひもを結びながら訊いてきた。 ...
  • 剣のつかを握って血相を変えている二人を呆気にとられた様子で見つめている。
  • やがて、開いた扉から現われた人物を、蜜蜂は呆気にとられて見つめた。 ...
  • 少女は呆気あっけに取られて、そのリボンの雨の中から現れた顔を見ていた。 ...
  • 男は呆気あつけに取られたのか、それ以上源義を尾行しようとはしなかった。 ...
  • 呆気あっけに取られる梨乱と野次馬たちの前で、刀は一人の青年に姿を変えた。 ...
  • 佐智が呆気あつけにとられて首をふると、彼は落胆したように人形から離れた。 ...
  • これを聞いて、Oは呆気にとられ、頭をあげてステファン卿の顔を見た。 ...
  • いや、他の客も、呆気に取られた様子で、チラチラとこっちを見ていた。
  • 真九郎は呆気あつけに取られたが、冗談で言っているわけではないらしい。
  • しかし、その意外さに、今度は確かに他の四人全員が呆気にとられた。 ...
  • 橋番のおやじは呆気あっけに取られて、しばらくは人を呼ぶ声も出なかった。 ...
  • そこに到着した春海は、これから戦でも起こるのかと呆気あっけにとられた。 ...
  • 一瞬、誰もが呆気に取られて立っていたが、すぐワッと後を追いかけた。 ...
  • それを目の端に捕らえた文彦は一瞬呆気あっけに取られたが、すぐに身構えた。 ...
  • さすがの織田信長も、これには呆気にとられ、ことばもなかったという。 ...
  • もしも誰かが見ていたら、とんでもない光景だと呆気に取られるだろう。 ...
  • 呆気あっけにとられて静まりかえった会場に、るような美しい曲だった。 ...