前途洋々たる

18 の例文 (0.00 秒)
  • ぼくの警官としてのデビューは、だんぜん前途洋々たるものとなったのだ。 ...
  • 彼は自分がまったく前途洋々たる青年であると感じていた。 ...
  • 領主となったからといって、彼には前途洋々たる未来がひらけているわけではない。 ...
  • 「われわれの会社は、まさに、前途洋々たるもんですな」 彼は、答えなかった。
  • その期待どおり、僕は一流大学の医学部を出て、前途洋々たる未来に向かってすすみはじめていた。 ...
  • 淳子は会葬者を装ってその場を訪れたが、故人が天使のように善良で前途洋々たる若者だったとぬけぬけと語る父親をながめていると、両親も一緒に片づけてやればよかったと思った。 ...
  • 足どりも軽くジュードとタナーは、前途洋々たる脱出めざしてトンネルを急いだ。 ...
  • 家も隣だったので、長男の生まれたころ、二人の若い父親は、若い妻が夕飯の支度をする間、おぼつかない手に、前途洋々たる第二世を抱いて門に立ち出で、胸ふくらまして輝かしい未来を語り合ったものだった。 ...
  • いかにも前途洋々たるかすみせきのエリート官僚という印象で、将来は次官か参議院議員といったようすだが、はてこまった、私には彼に声をかけられるおぼえがない。 ...
  • なにしろ、私の持っている知恵というのは、お粗末な、いや、まるで夢のようにあやふやなものだろうが、君のときたら、輝かしくもまた前途洋々たるものだからね。 ...
  • 数週間前は、前途洋々たるものだった。 ...
  • できればこの際、将来性の乏しい足利義昭との主従関係を解消し、前途洋々たる織田信長の家臣一本槍で押し通したいと考えるようになってくるのも、人情の自然であろう。 ...
  • 地方平定を命ぜられた丹波道主命が山陰道を巡察した際に、前途洋々たることを祈願して出雲国から八千矛神を招き祀ったのが始まりとされる。 ...
  • しかし、短いキャリアで舞台の主役どころをすぐに掴んでいた山田は「口の動きに合わせて日本語を喋れば良いだけだ」「この役で出色の演技をしてマスコミ等に認められれば、前途洋々たる未来がある」等と慢心で収録に臨んだ結果、本番前のリハーサルで5・6回NGを出してしまい、最終的にその役を降板させられる。 ...
  • ロンサールの前途洋々たる外交的な職歴は、しかしながら、不治の難聴に見舞われたことにより、突然の中断を余儀なくされた。 ...
  • NHKと正力松太郎率いる日本テレビが始まって以来、テレビの人気は高く前途洋々たる将来性を示し、全国からテレビ会社設立申請がどっと押し寄せていた。 ...
  • みかけによらず細身で、中背のソロは、若いインターン、幹部候補生、前途洋々たる若き実業家といった、スマートな外観を備えていた。 ...