健気

835 の例文 (0.02 秒)
  • 無理矢理水場みずばに連れて行かれた馬が、健気けなげに水を飲んでいるかのようだ。 ...
  • まさかそんな健気な返事が戻ってくるとは思っていなかったからだ。 ...
  • でもね、いいのよあの子たち、健気で胸が締めつけられる思いがしたわ。 ...
  • それだからこんなことを真面目に考えているあたしは健気姫なのです。 ...
  • 健気けなげ老婆としよりのことばと聞き、堂衆たちは一も二もなく信じたに違いない。 ...
  • 三十六万九千五百匹の河童たちはそのために健気けなげにも戦死しました。 ...
  • 俺が健気けなげにもそんなことを考えていると、桐乃きりのがリビングに入ってきた。 ...
  • が、そのような考えは、健気けなげなその小さな頭には浮かんでこなかった。 ...
  • 三十六万九千五百匹の河童たちはその為に健気にも戦死しました。 ...
  • 少しはこの無理に笑顔えがおを浮かべている健気けなげさをかえりみて欲しいね、全く!
  • そもそもおしとやかで健気な美少女ってのはどこのだれだって話である。
  • 健気けなげではあるが見るからにまだ少年といってもいい花の若者。 ...
  • 彼女は健気けなげにも歯を食いしばって、シルフの攻撃にえようとしている。 ...
  • 皆にこれ以上心配かけまいと、令さまは健気けなげに振る舞っているようだという。 ...
  • 僅かの人が知るきりのしかも健気に生涯を闘い抜いた女性でした。 ...
  • 健気けなげに生きている片足の鳩に、私は切なく胸をつかれ、そして感動した。 ...
  • いかにも不当な取り扱いを受けている健気けなげな女の子といった感じだった。
  • 賢明けんめいな俺は内心の疑問を口には出さず、健気にもゲームを続けるのであった。 ...
  • その健気けなげな旅姿を眺めた時は、お雪も旅らしい思に打たれた。 ...
  • だが、その勇気は、模範的に健気けなげなブリアン少年ひとりのものではない。 ...
  • 必死ひっしに旅の同行者どうこうしゃ、殷雷の無事ぶじ心配しんぱいしている姿すがたは、健気けなげに見える。 ...
  • そこには、当時でいえば、健気けなげな軍国の母の言葉が書かれてあった。 ...
  • 巨大な影の王宮で、護衛も伴侶とももなく、ひとり健気けなげにも運命を待っている。 ...
  • それらの健気な娘さんたちが、そういう努力をとおして求めているのは何だろう。 ...
  • 多分獄吏の中の誰かが、健気けなげな少年連の態度に心を動かして同情していたのであろう。 ...
  • 犠牲を犠牲と思わずに、次の道を探そうとする“健気さ”に席を譲るのだ。 ...
  • 泣くまいと努力している長男の健気さに、寺田は思わず心を熱くした。 ...
  • 一面の緑の中で、生え初めた赤ん坊の歯の白さが健気けなげに自己を主張している。 ...
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