主客転倒

23 の例文 (0.01 秒)
  • いよいよ犯行に着手しようというときに猪が介入して来て主客転倒した。 ...
  • かういふ主客転倒のやうな状態が時々われわれを途方に暮れさせた。 ...
  • 生むも殖やすも派生的なことであって、それを主体にするとは主客転倒である。 ...
  • どうしてこんなに主客転倒の有り様になったのであろうか。 ...
  • それが主客転倒の真意の通じない行いであることを、半ば知った上で、臨みと覗きは行われる。 ...
  • これは主客転倒ではないか。 ...
  • こちらはお客なのに、こんな気持の圧迫はまさに主客転倒ではないか、と考えながらも私はなおも立ちよどむ。 ...
  • 「ま、ま、そこにお掛け下さい」 主客転倒もいいところ。 ...
  • いわんや、男性の助力を必要とすべき筈の女性にいながら、主客転倒てんとう、女性に助けて貰うような羽目はめおちいったのだから、容易ならぬことであった。 ...
  • 主客転倒とは、このことだろうか。 ...
  • また、法定外の路面標示が法定の路面標示と主客転倒するような乱用は避けなければならない。 ...
  • 何故か、人々も至極当然のように私の言葉を受けとめ、いつしか主客転倒のままパーティ再開である。 ...
  • 後者は、悔しさと熱意から自分なりの研究と勉強を行って、シャナにその是非ぜひを問うという、なんだか主客転倒なもの。 ...
  • どうも主客転倒しゅかくてんとうの気味はあるけど。 ...
  • 主客転倒で、今度は新子がだまりこんでしまった。 ...
  • 奥様の美しさにうっとりした猿廻しを、猿が「シイ」と叱るとは、主客転倒の珍風景だった。
  • 「おもしろアンサーズ」たちの珍解答作品発表は、現在では主客転倒の様相を呈している。 ...
  • このため、朝日新聞に「講和会議は主客転倒」「桂太郎内閣に国民や軍隊は売られた」「小村許し難し」などと書かれるほどであった。 ...
  • 「遺伝子的に将来発症する危険性が〈病気〉とみなされるなら、十パーセントの危険性でも、やはり病気なのか」 「これじゃ主客転倒だな」 サカガミは笑った。 ...
  • 池田は、戸田城聖の二十三回忌にあたる1980年4月2日付聖教新聞の紙上で、昭和52年の一連の指導の中には「たしかに創価学会中心主義的な独善性」があり、広宣流布のためとはいえ、「宗門に対し、主客転倒の風潮を生んだ」などと反省を示した。 ...
  • 文字通りの主客転倒。 ...