むしろ颯爽

5 の例文 (0.00 秒)
  • その態度はむしろ颯爽としている。 ...
  • どんなにはげしい仕事の後でも、そしてまだその頭の一部分は今のさつきまでお書きになつてゐた悲劇の雰圍氣に何處か浸つてゐるやうな折でも、側目には少くとも、室生さんはいつもすつぱりとした、むしろ颯爽としたやうな顏つきをしていらつしやる、それは私たちまでも何か氣待よくさせるものがあります。 ...
  • この言葉には、有情極うじようきわまっての非情鏘乎そうこたる響きがあり、歯切れがよく、むしろ颯爽さつそうとさえしている。 ...
  • それどころか、感化院と同僚の女房の寝室とパブと、そして彼の技能を高賃金で求めている工場とのあいだをけんめいに行き来する、この賭事とけんかと情事と盗みの常勝者の後ろ姿には、むしろ颯爽さっそうとしたさわやかささえ感じられる。
  • はなばなしく、むしろ颯爽さつそうたる悪党たちである。 ...