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そぞう
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立席
りっせき
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けんぞく
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千載一遇
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じんじふせい
不言実行
ふげんじっこう
玉石混淆
ぎょくせきこんこう
無味乾燥
むみかんそう
付和雷同
ふわらいどう
山紫水明
さんしすいめい
物見遊山
ものみゆさん
勧善懲悪
かんぜんちょうあく
独立独歩
どくりつどっぽ
粒々辛苦
りゅうりゅうしんく
有象無象
うぞうむぞう
欣喜雀躍
きんきじゃくやく
天衣無縫
てんいむほう
毀誉褒貶
きよほうへん
岡目八目
おかめはちもく
空前絶後
くうぜんぜつご
行雲流水
こううんりゅうすい
新進気鋭
しんしんきえい
一日千秋
いちにちせんしゅう
五里霧中
ごりむちゅう
喜色満面
きしょくまんめん
謹厳実直
きんげんじっちょく
天変地異
てんぺんちい
創意工夫
そういくふう
容貌魁偉
ようぼうかいい
海千山千
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青天白日
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大器晩成
たいきばんせい
羊頭狗肉
ようとうくにく
馬耳東風
ばじとうふう
荒唐無稽
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虎視眈々
こしたんたん
巧言令色
こうげんれいしょく
美辞麗句
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花鳥風月
かちょうふうげつ
当意即妙
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くんしひょうへん
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抱腹絶倒
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息が合う
折り紙つき
水泡に帰す
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一枚噛む
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胡座をかく
壺にはまる
堂に入る
鎬を削る
馬が合う
瓜二つ
裏を返せば
証を立てる
苦楽を共にする
額を集める
腹を割る
痛し痒し
糠喜び
脚光を浴びる
一堂に会する
影が薄い
呆気にとられる
頭が下がる
お鉢が回る
甘く見る
大盤振舞い
二の足を踏む
白い目で見る
砂を噛むよう
手に落ちる
顎を出す
相槌を打つ
手を下す
青筋を立てる
二つ返事
竹馬の友
大風呂敷を広げる
口火を切る
あけすけに言う
根も葉もない
足を洗う
誂え向き
身につく
顔を立てる
腹を据える
手をこまぬく
藪から棒
味をしめる
暗礁に乗り上げる
匙を投げる
目をかける
地に落ちる
根をおろす
縁起をかつぐ
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一矢報いる
腕を振るう
熱をあげる
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泡を食う
手を切る
甘い汁を吸う
頭を冷やす
遅れ馳せ
色を失う
足が出る
腕が立つ
青菜に塩
口を切る
痛くも痒くもない
間に立つ
穴が開くほど
恩に着せる
身を固める
猫を被る
浮き足立つ
異彩を放つ
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