鳴り始め

311 の用例 (0.01 秒)
  • 非常ベルが鳴り始めたとき、みさおは一万千二百九十五まで数えていた。 宮部みゆき『レベル7』より引用
  • いったんは二十回ほどで切れたものの、しばらくしてまた鳴り始めた。 乾くるみ『リピート』より引用
  • セシル先生が顔を上げてため息をついたとき、壁際かべぎわで電話が鳴り始めた。 桜庭一樹『GOSICK 第3巻』より引用
  • ベルが鳴り始めたとき、僕は無意識のうちに現在時刻を確認していた。 乾くるみ『リピート』より引用
  • ドアがしまった瞬間の響きに驚いたかのように、デスクの電話が鳴り始めた。 小林信彦『紳士同盟ふたたび』より引用
  • 支店長室内で腕を組み、しばらくじっとしていると電話機が鳴り始めた。 山田智彦『銀行 男たちの挑戦』より引用
  • 鳴り始めた携帯のアラームを止め、ベッドからもたもたと身体からだを起こす。 竹宮ゆゆこ『ゴールデンタイム 02巻 答えはYES』より引用
  • 綸太郎が話し終えるのを待っていたように、部屋の電話が鳴り始めた。 法月綸太郎『生首に聞いてみろ』より引用
  • と、テーブルの上に置かれたこの家の電話の子機が鳴り始めた。 神野オキナ『あそびにいくヨ!第02巻』より引用
  • ヒラリーとチェルシー問題が一段落した数日後、再び電話が鳴り始めた。 内館牧子『愛してると言わせて』より引用
  • と、ベルが鳴り始めた時、先に口を開いたのは内山久仁子の方だった。 赤川次郎『哀しい殺し屋の歌』より引用
  • そのとき、伯父さんのシャツの胸ポケットで、携帯けいたい電話が鳴り始めた。 宮部みゆき『ブレイブ・ストーリー 上巻』より引用
  • 夜のなかに警報が鳴り始め、やがて上りの急行がふたりの目の前を通過していった。 片岡義男『七月の水玉』より引用
  • それとほとんど同時に、背後にある小さな時計塔の鐘が鳴り始めた。 宮部みゆき『レベル7』より引用
  • と、テーブルの上で鳴り始めた携帯電話がちづるを現実に引き戻した。 永瀬隼介『サイレント・ボーダー』より引用
  • 不意にコーヒーカップがかたかたと鳴り始め、ミネバは天井を振り仰いだ。 福井晴敏『機動戦士ガンダムUC 07 黒いユニコーン』より引用
  • ベルが鳴り始め、彼は客車から出ると窓の外から僕の方を見てにこにこ笑った。 福永武彦『草の花』より引用
  • すでにチャイムが鳴り始めていたので、追いかけて確認しようもない。 今野緒雪『マリア様がみてる 29 薔薇の花かんむり』より引用
  • そのとき、校内のあちこちでいくつものポケットベルが次々と鳴り始めた。 秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏 その2』より引用
  • そこまでいったところでだれかの携帯が鳴り始めた。 馳星周『不夜城完結編 長恨歌』より引用
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