驚天動地

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  • が、目玉の「雲切り人形」は驚天動地の仕掛けで観客を唖然あぜんとさせた。 高橋克彦『火城』より引用
  • しかもこの詩人らは、驚天動地のわざを演じていた。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • それから一月半後、犬山藩にとっては驚天動地の新事態が生じた。 山田風太郎『忍法破倭兵状 ―山田風太郎忍法帖短篇全集(3)』より引用
  • 彼にとって、この二時間は驚天動地きょうてんどうちの時間であった。 神野オキナ『あそびにいくヨ!第08巻』より引用
  • それはこの十年、かつてなかった驚天動地きょうてんどうちの異変であった。 トウェイン/鈴木幸夫訳『トム・ソーヤーの冒険』より引用
  • おぼえているが、たしかにその場で秘書がその手紙を大声で読みあげ、みんなに驚天動地の印象を与えたらしかった。 ドストエフスキー/北垣信行訳『カラマーゾフの兄弟(3)』より引用
  • そのころ彼らは、驚天動地の計画をたてていた。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • 二〇〇〇年の過去に発したひとりの聖者とひとつの汚名を巡る物語の裏に、こんな驚天動地のドラマがあったとは。 菊地秀行『トレジャー・ハンター04 エイリアン黙示録』より引用
  • これはなかなか驚天動地のできごとでした。 荻原規子『西の善き魔女4 世界のかなたの森』より引用
  • 彼らにとっては、驚天動地の出来事であったからだ。 森茉莉『甘い蜜の部屋』より引用
  • 忍者明智十兵衛のいい出したことは、まさに驚天動地としかたとえようがない。 山田風太郎『忍法行雲抄』より引用
  • 驚天動地の指令に吾を失ない、街に出て道に迷ったのが惑乱の因であったように思う。 池宮彰一郎『最後の忠臣蔵』より引用
  • そのとき、驚天動地の騒動の幕が、切って落とされたのである。 ハインライン『夏への扉』より引用
  • これらを総合しても、しかるべき求道者の光にならないとなれば、それこそ驚天動地というものである。 ドイル・アーサー・コナン『緋のエチュード』より引用
  • 驚天動地の災難に二人はすっかり打ちのめされてしまった。 ルブラン/野内良三訳『ルパン対ホームズ』より引用
  • 幕府の倒潰とうかいは、諸生派にとって、われわれ以上の驚天動地の出来事だったでござりましょう。 山田風太郎『魔群の通過』より引用
  • 障害の多い地上戦争の発達が急速に行かないことは常識で考えられるが、それが空中に飛躍するときは、真に驚天動地の大変化を生ずるであろう。 石原莞爾『最終戦争論』より引用
  • しかし結局、大隅先生の今後の行動を注目していれば、武夫が語った驚天動地の大秘密もだんだんに分ってくることであろう。 海野十三『地球盗難』より引用
  • もっともあとで、貞奴だけは残るように哀願し、自分のあの驚天動地の努力に対しても貞奴が承知することを期待していたのだが。 山田風太郎『明治波濤歌(下) 山田風太郎明治小説全集 10』より引用
  • 驚天動地きょうてんどうちと言っていい現象げんしょうである。 鈴木大輔『ご愁傷さまニノ宮くん 07』より引用
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驚天動地 の使われ方