驚天動地

全て 名詞
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  • 早苗がこの家をたずねあてて来たこと自体が驚天動地の出来事だった。 藤沢周平『よろずや平四郎活人剣(下)』より引用
  • 最初は驚いたが、驚天動地というほどではないことがわかったというように。 ヴィンジ『最果ての銀河船団(上)』より引用
  • それが、ついに十間ばかりの距離に迫ったとき、驚天動地のことが起った。 山田風太郎『風来忍法帖』より引用
  • この国が、はじめての黒船来航にあって、国を挙げて驚天動地したのは。 ハーン/平井呈一訳『心』より引用
  • それに世の中は広いものでこんな驚天動地の事例さえ知られているのである。 竹内久美子『あなたの知らない精子競争 BCな世界へようこそ』より引用
  • この説明を聞いていあわせた地球科学者たちは驚天動地した。 ホーガン『ガニメデの優しい巨人』より引用
  • 彼はヨーロッパにあって、ただ一人で一師団に匹敵する驚天動地の働きをした。 山田風太郎『ラスプーチンが来た 山田風太郎明治小説全集11』より引用
  • そのように、もし「信」の力に触れたものは、驚天動地の働きを演じます。 岡本かの子『仏教人生読本』より引用
  • 非常に発達した技術文明が五万年前に存在していたという発見はそれだけでも人々をあっと言わせる驚天動地の事件であった。 ホーガン『星を継ぐもの』より引用
  • おそらく、どれもが驚天動地きょうてんどうちの魔力を振るおうとしていたのだろう。 三田誠『レンタルマギカ 第01巻 魔法使い、貸します!』より引用
  • 話題は当然、さきに京でおこった驚天動地の将軍弑逆しいぎゃく事件に触れた。 司馬遼太郎『国盗り物語』より引用
  • 冷静に考えてみると、これは驚天動地の事態なのだった。 滝本竜彦『NHKにようこそ!』より引用
  • 十九日の朝になって、西門家には驚天動地の大変事の起っていることがわかったのである。 山田風太郎『妖異金瓶梅』より引用
  • と始まる手紙には、驚天動地の新事実が書かれていた。 中村彰彦『恋形見』より引用
  • これは実に、私に取っては、まるで予期しなかった驚天動地の大事件でございました。 江戸川乱歩『江戸川乱歩全短編03 怪奇幻想』より引用
  • それも、ごく一般的な手順で、驚天動地というような代物しろものではなさそうだった。 泡坂妻夫『喜劇悲奇劇』より引用
  • しかし、これは驚天動地というほどのことではなかった。 山田風太郎『忍法行雲抄』より引用
  • もしこれが本当なら驚天動地きようてんどうちの大事件である。 佐藤正明『陽はまた昇る 映像メディアの世紀』より引用
  • 異星人たちの表情の変化が何を意味するかは誰にもわからなかったが、どうやら彼らもまた地球人たちと同様、驚天動地していると理解して間違いなさそうだった。 ホーガン『ガニメデの優しい巨人』より引用
  • まさに、立国安邦の言によって驚天動地の人を救うとはこれである。 施耐庵/駒田信二訳『水滸伝(六)』より引用
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驚天動地 の使われ方