騙す

全て 動詞
499 の用例 (0.01 秒)
  • だがかれには、これは自分自身を騙そうとしているのだとわかっていた。 ハインライン『地球の緑の丘』より引用
  • そうだよ、あの子がいつまでもあんな男にだまされてるはずがないんだよ! 古沢良太『原作・脚本/相田冬二 ノベライズ キサラギ』より引用
  • 姉のふりをして敵をだますなんて、決して気持ちの良い話ではないだろう。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 01』より引用
  • おれもとうとう三度目に騙されたと、その後よく人に語ったそうである。 柳田国男『遠野物語 付・遠野物語拾遺』より引用
  • でも僕はそのとき自分が有紀子を騙しているという風には思わなかった。 村上春樹『国境の南、太陽の西』より引用
  • それは君がだまされているんだろうと言いそうになって、私は口をつぐんだ。 福永武彦『忘却の河』より引用
  • おまえが、おれの言った言葉を信じたからこそ、髪もまた騙されたのだ。 夢枕獏『陰陽師付喪神(つくもがみ)ノ巻』より引用
  • 結局のところ、おまえに騙されていたことに気づくには五年もかかった。 佐藤大輔『皇国の守護者2 名誉なき勝利』より引用
  • また、同番組で騙されて一人だけ大きく股を開いてしまったことがある。
  • あたしは心を極めかねないままに、あの人をだましたような結果になった。 福永武彦『海市』より引用
  • だから彼らは、外の世界を異常に恐れながら、ずっと騙され続けたのだ。 山本弘『時の果てのフェブラリー 赤方偏移世界 徳間デュアル文庫版』より引用
  • 私も、母親がこんなにも長い間私に騙され続けるとは予想してなかった。 綿矢りさ『インストール』より引用
  • 読者や他の登場人物を騙そうとする人物も、信頼できない語り手である。
  • 百合枝の驚いたのも無理ではないが、俊助は、もうだまされはしなかった。 横溝正史『蝶々殺人事件』より引用
  • 自分自身さえも騙せない嘘はつくな、と誰かが言っていた気がするけれど。 奈須きのこ『歌月十夜 50 昼も空に月の光』より引用
  • 最終的に倉持がどれだけの金を彼女から騙し取ったのか私は知らなかった。 東野圭吾『殺人の門』より引用
  • 僕が奔走ほんそうしてだまされて助けられた事件の中で、マユを守ることは出来た。 入間人間『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 01 幸せの背景は不幸』より引用
  • あなたのことを「騙されてる」というお友達の気持ちがよくわかります。 梅田みか『愛人の掟3』より引用
  • そうした彼女が最初得たものは、自分が騙されたことの発見であった。 井上靖『崖(下)』より引用
  • 父はああ見えても、純朴なふりをして若い女の子を騙すのがうまいのだ。 山本文緒『群青の夜の羽毛布』より引用
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