騒ぐ

全て 動詞
2,095 の用例 (0.01 秒)
  • 魔法書を持ったままの古さんが扉の問題で騒いでいる三人に声をかけた。 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用
  • 待っていた弟子達は百間先生が来たというので何かひそひそ騒いでいた。 宮城道雄『耳の日記』より引用
  • 今度のことが、騒がれては新聞社にも勤めていられないというのだった。 瀬戸内晴美(寂聴)『美は乱調にあり』より引用
  • 当時、これは二十世紀十大ニュースの一つとさえいわれて騒がれている。 ドウス昌代『東京ローズ』より引用
  • 右手には玄関前の小階段が見え、玄関から連中の騒ぐ音が聞こえてくる。 ルブラン/山辺雅彦訳『水晶の栓』より引用
  • 何とまあみんなが叫んだり笑ったりして、いつまでも騒いだことだろう。 トウェイン/刈田元司訳『ハックルベリ・フィンの冒険』より引用
  • 契約けいやくを破ってくれる約束はどうなるのさ、とさわがれたくなかったのです。 ジョーンズ『ハウルの動く城01 魔法使いハウルと火の悪魔』より引用
  • 自分がマスコミに騒がれる対象であるという感覚がなくなっていたのだ。 江川卓『たかが江川されど江川』より引用
  • 彼の妻はいつものような冷淡な顔をして、相手の騒ぐ様子を眺めていた。 横光利一『花園の思想』より引用
  • そのときも、数十年ぶり三人目の人物とデルマリナ中で騒がれたものだ。 三浦真奈美『風のケアル 第3巻 嵐を呼ぶ烽火』より引用
  • 学校が騒いでいる時に、いっしょになって騒ぎまわるのが立派な教師か。 山本有三『路傍の石』より引用
  • テレビをつけて騒ぐ者もいないし、ドカドカと廊下をかける者もいない。 東峰夫『オキナワの少年』より引用
  • ただ、新聞やテレビなどで、何か騒いでいるぐらいにしか思わなかった。 泡坂妻夫『斜光』より引用
  • 出張に行くと云ってあるので、この一週間ばかりは騒ぐことはあるまい。 松本清張『陸行水行 別冊黒い画集2』より引用
  • 今ならば、酒やら薬やらですっかり出来上がった連中が騒いでいる頃だ。 海原育人『ドラゴンキラーあります』より引用
  • そとの庭からは、小鳥の鳴き声のかわりに夜風の騒ぐ音が聞こえてきた。 シュトルム/石丸静雄訳『みずうみ・三色すみれ』より引用
  • 理想が高いのか、単に知らない男性たちと騒ぐのが好きなだけなのか。 山本文緒『プラナリア』より引用
  • 東京へ戻ったら、仲間が行方不明になったと言って騒いでいる最中だった。 半村良『闇の中の哄笑』より引用
  • 三四人の者が口口に何か叫びながら潰れた家の取付きの所で騒いでいた。 田中貢太郎『変災序記』より引用
  • 祭りに騒ぎ疲れた人たちは、さらに新しい騒ぎの種を発見して驚き騒いだ。 岡本綺堂『両国の秋』より引用
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