駅前の公衆

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  • 私は家には戻らず、駅前の公衆電話のボックスに入って甚兵衛の家に電話した。 松本清張『火神被殺』より引用
  • JR四ツ谷駅前の公衆電話の前に行き、彼女は、どこかに、電話をかける。 西村京太郎『雲仙・長崎殺意の旅』より引用
  • 平松家を後にした大塚は、駅前の公衆電話から杉田に電話をした。 森村誠一『魔少年』より引用
  • 先方は男の声で、阿佐ヶ谷の駅前の公衆電話でもう一度電話してほしい、と言う。 吉行淳之介『犬が育てた猫』より引用
  • ピカピカにみがいた十円玉一枚握りしめ、駅前の公衆電話まで走って行くのです。 つかこうへい『傷つくことだけ上手になって』より引用
  • 別館を出ると通りを渡り、駅前の公衆電話ボックスに入った。 宮部みゆき『名もなき毒』より引用
  • 池袋にゆき、駅前の公衆電話にて勇太郎君を呼び出し、如何せんと相談す。 山田風太郎『戦中派虫けら日記』より引用
  • サトミは駅前の公衆便所でSを一発きめたあと、キンゾウに駆け寄った。 永瀬隼介『サイレント・ボーダー』より引用
  • 駅前の公衆電話から店へかけると、孝一がすぐ出た。 平岩弓枝『女の四季』より引用
  • 地下鉄を降りて、駅前の公衆電話を使った。 馳星周『不夜城』より引用
  • 金剛の駅前の公衆電話から京都支社に連絡を入れると、若槻は難波へ戻るのとは逆方向の電車に乗った。 貴志祐介『黒い家』より引用
  • 私は駅前の公衆電話から防犯課を呼び出し、岡崎署長にあと一時間もらうことにした。 矢作俊彦『リンゴォ・キッドの休日』より引用
  • 駅改札内のトイレは京都行きホームの西端に設置された汲み取り式トイレのみで、駅前の公衆便所が水洗であることと比較しても駅設備として劣っていた。
  • いくつかの駅で乗り換え、駅前の公衆電話で何度も電話をし、あげくの果てに、二時間後でなければ笈野に会うことは出来ないと由紀子に告げた。 牧野修『アロマパラノイド 偏執の芳香』より引用
  • 古川鞠子という二十歳の娘が、JR山手線の有楽町駅前の公衆電話から自宅に電話をかけた。 宮部みゆき『模倣犯 上』より引用
  • 焼津を南へ出て、軽便鉄道の吉永駅まで来ると、瓜生は駅前の公衆電話で、また家を呼んだ。 小川国夫『逸民』より引用
  • 佐竹は駅前の公衆電話を指定し、「夕方六時でどうか」というと、志賀は意外にしっかりした声で、「五時十分にしてくれ」といった。 打海文三『時には懺悔を』より引用
  • 及川照夫の居場所はわかっているし、探りを入れるだけのつもりで、俺は駅前の公衆電話から木戸千枝の家に電話を入れてみた。 樋口有介『彼女はたぶん魔法を使う』より引用
  • 駅前の公衆電話から、家へかける。 赤川次郎『こちら、団地探偵局 PART2』より引用
  • 私が駅前の公衆電話から山岸甚兵衛に電話して、これから担保処分の件で行くと甚兵衛にいい、甚兵衛が起きて待っていると答えたので、公衆電話ボックスを出て甚兵衛宅に向ったのも本当である。 松本清張『火神被殺』より引用
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駅前の公衆 の使われ方