駄目で元々

15 の用例 (0.00 秒)
  • その時点では、必ずしも成果の自信はなかったが、駄目で元々だった。 垣根涼介『ヒート アイランド』より引用
  • 今週末は駄目で元々というつもりで行くしかないですね。 電車男『trainman6』より引用
  • 駄目で元々と、いつの間にかそういう気分になっていて、それほど意識もせずに、おれはマンションの入口に向かって歩きはじめた。 樋口有介『風の日にララバイ』より引用
  • 次に女房にょうぼうを怒らせたら、駄目だめで元々だがためしてみるべきか。 喬林知『今日からマ王 第08巻 「天にマのつく雪が舞う!」』より引用
  • 駄目で元々、あたってみる価値はあるだろう。 今野緒雪『お釈迦様もみてる 02 学院のおもちゃ』より引用
  • 藤原兼通が最後の除目と称して藤原兼家の右大将を奪ったが、後任の希望者を問われた際に居並ぶ公卿は誰も応えず、もう一度問われて藤原済時が駄目で元々と名乗り出、その場で任ぜられた。
  • これを見守っていたジニストレーリは「この二頭は好き合っている」と感じ、予定していたシリーンの種付け権が手に入らなかったこともあり、駄目で元々という気でこの2頭を交配させた。
  • 駄目で元々という気持ちはあるけれど、しかしもしもかんばしい答が返ってきたなら、それはとてもラッキーというものだ。 西尾維新『猫物語(黒)』より引用
  • この当時、山梨県内で大卒の女子を採用していた企業は山梨放送だけだったということで、「駄目で元々」のつもりで受験に臨んだという。
  • なら、桃井の言う通り駄目で元々だった。 垣根涼介『ヒート アイランド』より引用
  • 彼はそう考え、駄目で元々と思い、鑑識課員に頼んで、管理人立ち会いのもとに換気扇から指紋を採取してもらい、それを若月たちに電送してきた。 深谷忠記『寝台特急「出雲」+-の交叉』より引用
  • 最終的には「駄目で元々、とりあえず走らせてみる」という結論に達し、牧場主竹田春夫の父・辰一の所有馬として、滋賀県栗東トレーニングセンターの布施正厩舎に入った。
  • 駄目で元々、お願いしてみる。 畠中恵『百万の手』より引用
  • 本人も駄目で元々と腹を括ってちちんぷいぷいの生放送の時間帯を狙って毎日放送の楽屋に行き弟子入り志願を切り出すが、ざこばは大倉青年を一瞥、暫く思案した後「ほな入り」とあっさり了承を得る。
  • 駄目だめで元々、本物ならめっけもん。 喬林知『今日からマ王 第03巻 「今夜はマのつく大脱走!」』より引用