香りが漂う

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  • そのうちの一本はまだ真新しく、木のかおりがただよってきそうな感じがした。 水野良『魔法戦士リウイ 第01巻』より引用
  • そういえば、どこからともなく、腹を十分に刺激する香りが漂ってくる。 菊地秀行『トレジャー・ハンター06 エイリアン魔界航路』より引用
  • 受話器を置いて気がつくと、家じゅうに覚えのない香りが漂っている。 服部真澄『清談 佛々堂先生 わらしべ長者、あるいは恋』より引用
  • 羽室家へ帰って来ると、広い屋敷の玄関先までコーヒーの香りが漂っている。 森村誠一『ファミリー』より引用
  • 真次郎が口をへの字にしたとき、車両の中に、ふと花のような香りが漂った。 畠中恵『アイスクリン強し』より引用
  • 石鹸の香りが漂ってきて、褐色の肌とのびのびした歩き方を思い出した。 ジョン・ヴァーリイ『ブルー・シャンペン』より引用
  • 名前は知らないが彼女が最近好んで用い出したコロンの香りが漂っている。 川島誠『もういちど走り出そう』より引用
  • 石鹸せっけんとシャンプーの香りが漂い、状況にもかかわらず意識が飛びかける。 川原礫『アクセル・ワールド 05 -星影の浮き橋-』より引用
  • 歯磨きのしすぎで一日中キスよりも酸っぱいミントの香りが漂っていた。 池上永一『あたしのマブイ見ませんでしたか』より引用
  • 湯上がりのためにしっとりとした肌から、温泉特有の香りが漂ってくる。 神崎京介『密室事情』より引用
  • どこからともなく柑橘系の香りが漂ってきて、想像力を刺激してくるようなのだ。 鈴木光司『バースデイ』より引用
  • だが、間もなく洞穴のカビの臭いに混じって木や草の香りが漂ってきた。 エディングス『ベルガリアード物語3 竜神の高僧』より引用
  • 海に落ちたのか、乾ききっていない衣服からはしおの香りがただよっていた。 谷瑞恵『伯爵と妖精 第06巻 取り換えられたプリンセス』より引用
  • 白い重そうな花がほころびかけ、なんともいえぬ甘い香りが漂ってくる。 夢枕獏『陰陽師生成(なまな)り姫』より引用
  • 部屋にはもう一時間も前から、冴子の用意していったコーヒーの香りが漂っている。 樋口有介『彼女はたぶん魔法を使う』より引用
  • 憮然とした表情で家の外に出たフィガロの所になにやら良い香りが漂ってきた。
  • 酒屋の門が開くと町中にいい香りが漂い、多くの人が集まってきた。
  • 彼女のからだじゅうから、いまも、なつかしい甘い香りが漂いだしている。 久美沙織『ドラゴンクエスト5 天空の花嫁 第3巻』より引用
  • 火村は車内販売のコーヒーを飲んでいて、いい香りが漂ってくる。 有栖川有栖『海のある奈良に死す』より引用
  • いい香りが漂ってきて、僕は思わず胸いっぱい吸いこんでしまった。 MASKMAN『ボヘミアンガラス・ストリート』より引用
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