首ひき

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18 の例文 (0.00 秒)
  • 手垢に汚れ、ページがほどけるほど首引きするのこそ指導書である。 ...
  • わしらが今これからでもせ向かって、くびひきぬいて来ますべ。 ...
  • 謡本うたいぼん首引くびッぴきで、朱筆で点を打ったって、真似方も出来るもんか。 ...
  • 休み時間には一人教室へ残つて、厚い辞書と首引をしてゐる姿をよく見ました。 ...
  • そして初心者は何々示蒙などいう仮名交りの解釈と首引して調べたものである。 ...
  • 後にこの兄弟の山が綱を首に掛けて首引きをした時に、権現山は大豆を食べていたので力が強く、小豆で養われた不動岩は負けてしまって、首をひき切られて久原くばらという村にその首が落ちたといって、今でもそこには首岩という岩が立っています。 ...
  • その影響で私はギリシア語の勉強を始め、辞書と首引きでプラトンを読んだり、またキリスト教の文献に注意するようになった。 ...
  • 一 小説家たらんとするもの辞典と首引くびぴきにて差支なければ一日も早くアンドレエ・ジイドの小説よむやうにしたまへかし。 ...
  • ゆるだけという岩はそのまん中に立っていて、首ひきの綱に引っ掛かってゆるいだから揺嶽、山に二筋のくぼんだところがあって、そこだけ草木の生えないのを、綱ですられたあとだといい、小豆ばかり食べていたという不動の首岩の近くでは、今でもそのために土の色が赤いのだというそうであります。 ...
  • 某氏はベデカの案内記と首引で一々引き合わして説明してくれたので大いに面白かった。 ...
  • 支那人は、スマシタ顔をして、鏡と首引をして居る。 ...
  • 私は本と首引くびッぴきだが、本草ほんぞうが好物でな、知ってる通り。 ...
  • その次が鳴り物づくしに、首引き綱引き、第三にすえたのが呼び物の一つである盛遠袈裟もりとおけさ切りの大しばいでした。 ...
  • 東京の家からは英語の教科書に使われていたラムの『沙翁さおう物語』、アービングの『スケッチブック』とを送り届けてくれたので、折々字引と首引くびッぴきをしたこともないではなかった。 ...
  • 私は奮起して字引と首引き、帳面に自分でわかったと思う翻訳をしてゆくのですが、女学校ではピータア大帝が船大工の習業をしたというような話をよんでいるのですから、どうもデルフィの神殿だとか、破風だとか、柱頭キャピタル、フィディアス等々を克服するのは容易のわざでありません。 ...
  • 三段目の「六波羅館」で駿河守範貞に誉められても喜ぶことなく、三位の局のことを聞かされてばかばかしいと帰ろうとし、局を連れて来るよう命じられても「もし三位の局、首引き抜いて参れなどとの御用は、何時にても仰せ付けられ」といって相手にしない。 ...
  • 日を経ず 大キミの勅に 背く奴等の首引抜きて、八つもてかへれ 大皇の勅 頭に戴きし功績イサヲあらはせ。