飲み干すこと

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  • これを、美味そうな顔で飲み干すことが自分にはできるのか? 亜瑠『ミソ汁のための死闘』より引用
  • このままでは昨晩のシャルルと同じ量の酒をファナが飲み干すことになってしまう。 犬村小六『とある飛空士への追憶』より引用
  • 特に氷が入っている場合はどんどん水っぽくなってしまうため冷たいうちに飲み干すことが薦められている。
  • つまり、それほど時間をかけずに飲み干すことが薦められるカクテルを飲むために、使用されるのである。
  • 乾杯ってのは普通、杯の中身を飲み干すことを言うよな。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 03 祟殺し編』より引用
  • これまでの癖でつい一口飲んでしまうけれど、カルキとも異なる妙な臭みが鼻につき、飲み干すことは滅多になかった。 鈴木光司『仄暗い水の底から』より引用
  • 炭酸の苦手な真知子は、一気にビールを飲み干すことができない。 鈴木光司『ループ』より引用
  • しかし大いなる歓びをもって苦杯を飲み干すことは、あきらめだけではできない。 永井隆『この子を残して』より引用
  • カフェオレは美味だったが、胃がむかついてすべてを飲み干すことはできなかった。 馳星周『不夜城完結編 長恨歌』より引用
  • 味の方も秀逸で、コーヒーを飲めない人間が「おいしい」と飲み干すこともあるという。
  • イッキ飲みが一種の度胸試しのようになってくると、次第にアルコール度数の高い酒を飲み干すことを求められるケースも多くなってきた。
  • やがて飲酒者は宙にささへた盃を、やをら一と息にぐつと飲み干すことに依つて、何事か胸のうちに閃いたらしい果敢な意志を示すのであつた。 牧野信一『沼辺より』より引用
  • そしてその場合、この相剋の苦杯を底まで飲み干すことを強いられたロレンスは、我々にとって尽きない啓示の泉となることが考えられるのである。 ロレンス/吉田健一訳『息子と恋人 下巻』より引用
  • 己が受けた運命の苦杯を飲み干すことは、「あきらめ」という心境に至ればだれにでもできる。 永井隆『この子を残して』より引用
  • ショートドリンクとは、カクテルの中でも短時間で飲み干すことに適したカクテル群のことを指す、カクテルの分類の1つである。
  • 盃は、上流から、ひっきりなしに流れてきて、下流へ行くまでに、大抵は、どの歌人かが、とりあげて飲み干すこととなるが、中には、そのまま、誰も手をつけずに、下流まで行き過ぎてしまう盃もある。 山村美紗『京都の祭に人が死ぬ』より引用