飛ぶ鳥を落とす

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  • まさに「飛ぶ鳥を落とす勢い」であり、出演料も飛びぬけて高かった。
  • 知り合いのモデル事務所の社長に当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったビデオ会社に連れて行かれ、そこの監督のカリスマ的な言葉に翻弄された十八歳の女の子はAVデビューを承諾していたのだ。 永沢光雄『AV女優(上)』より引用
  • 特に30代、40代、50代は飛ぶ鳥を落とすほどの勢いがつくことも珍しくありません。 高尾学館『天中殺占い』より引用
  • いまでこそ外国産の木材に追われて、財政状態は芳しくないけれど、かつては飛ぶ鳥を落とす勢いと言われたものだ。 内田康夫『斎王の葬列』より引用
  • 当時はブームの中でアニメ雑誌も飛ぶ鳥を落とす勢いで売れまくっていたため、ラジオへのメディア展開に手を広げる余裕があったうえ、激しい販売競争に打ち勝つためにも派手に宣伝をする必要があったためである。
  • 当時の和田は皇帝シンボリルドルフを所有し飛ぶ鳥を落とす勢いのオーナーブリーダーであったが、相手が誰であろうと主義を曲げることはなかった。
  • カワタジの存在感は、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの形容が決して誇張ではないほど強大だった。 高杉良『呪縛 金融腐蝕列島II(上)』より引用
  • デビュー以降飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を獲得していったが、急に多忙になったために精神的に追い込まれ、ADや裏方スタッフに怒鳴り散らすことがよくあったという。
  • その岩本の女婿として木原は飛ぶ鳥を落とす勢いであった。 森村誠一『日蝕の断層』より引用
  • ライバル企業の製品も一手に取り扱うために別会社を設立し、持ち前の才覚で、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの実業家として成功した。 田丸公美子『パーネ・アモーレ イタリア語通訳奮闘記』より引用
  • 親戚の淳于長を失脚させ、大司馬となると、王莽の勢いは飛ぶ鳥を落とすほどになった。
  • 社会大衆党は同法に賛成の立場であり、軍部・革新官僚・近衛の少数与党として立ち働いて飛ぶ鳥を落とす勢いであった。
  • ブルゴーニュ劇場とマレー劇場の2つのみが当時のパリにおける常設劇場であったことは先述したが、マレー劇場を使用していた劇団は新興勢力として、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで成長しており、ブルゴーニュ座を脅かす存在となっていた。
  • まさにその人気たるや、後顧こうこの憂いなく、前途も洋々、飛ぶ鳥を落とす勢いであった。 里中哲彦『鬼平犯科帳の真髄』より引用
  • お美夜ちゃんという小さな人間の一粒が、こけ猿の壺をしょって飛ぶ鳥を落とすお奉行大岡越前守様のお前に現われたのも、その人間の港の潮のなす、ふしぎなわざであったといえよう。 林不忘『丹下左膳』より引用
  • 玉飛鳥の四股名は、「飛ぶ鳥を落とす勢い」の意味と日本古来を連想させる飛鳥時代に因んで父が命名した。
  • 十一代目の上京は、当時「五代目中村歌右衛門」の名跡を巡って大阪の初代中村鴈治郎と東京の四代目中村芝翫との間に争いが起こり、仁左衛門は芝翫を支持したために、関西では飛ぶ鳥を落とすほどの人気を誇った鴈治郎の支持者に囲まれて日々が日増しに居辛くなったからだといわれている。
  • 徳川第五代将軍の綱吉に重用された側用人そばようにんで、権勢をふるった柳沢吉保は、飛ぶ鳥を落とす勢いだった人でしょう。 高杉良『金融腐蝕列島(上)』より引用
  • 町長職にあった昭和13年から昭和14年にかけては、第38代県会議長の要職にもあって町政、県政を股にかけ、まさしく飛ぶ鳥を落とす勢いであったという。
  • この飛ぶ鳥を落とすような経歴は、1975年4月のクメール・ルージュの占領によって突然断ち切られた。
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飛ぶ鳥を落とす の使われ方