飛び越える

全て 動詞
302 の用例 (0.00 秒)
  • これを飛び越えることのできる種類の鳥はほとんどないだろうと思う。 ウルフ/岡部宏之訳『新しい太陽の書1』より引用
  • この術を使えば、数百メートルの距離なら一〇秒ほどで飛び越えられる。 丈月城『カンピオーネ! 04 英雄と王』より引用
  • 不意に北村の視線が竜児を飛び越えて遠くなり、その背後に向けられる。 竹宮ゆゆこ『とらドラ! 第01巻』より引用
  • 彼がそれさえまっ先に飛び越えたら、第一着は疑いないところであろう。 トルストイ/木村浩訳『アンナ・カレーニナ』より引用
  • わずかに前方から注意がそれた一瞬、馬が大きな水たまりを飛び越えた。 小川一水『風の邦、星の渚 レーズスフェント興亡記』より引用
  • 彼女の兄などは人類じんるいの常識範囲を光年単位でえている人物だし。 鈴木大輔『おあいにくさま二ノ宮くん 01』より引用
  • 飛び越えるためには、九〇〇メートル以上のぼらなければならなかった。 ヴェルヌ/江口清訳『気球旅行の五週間』より引用
  • それを飛び越え、この世界そのものへの守護の念などわかりはしない。 雨木シュウスケ『聖戦のレギオスⅠ 眠りなき墓標群』より引用
  • ところがその雄羊が一匹小溝ぴきこみぞえて道のまん中にやって来ました。 ストリンドベリ・アウグスト『真夏の夢』より引用
  • 人力車夫は門の上を飛び越えて以前に第七房舎があった場所に墜落した。 山下洋輔『ドバラダ門』より引用
  • 彼らの頭ごしに飛び越えて、教壇に立つのもいいことではありません。 浅田次郎『壬生義士伝 下』より引用
  • 高跳びに挑戦を続けていた生徒は、七度目の挑戦でバーを飛び越えた。 万城目学『鹿男あをによし』より引用
  • その言葉が終わらないうちに、東の体はベッドの上を飛び越えていた。 畠中恵『百万の手』より引用
  • 大事件を飛び越えて選んだからには、それ相応の理由があるに違いない。 高橋克彦『パンドラ・ケース よみがえる殺人』より引用
  • 少年はあわてて彼女の吐き出した血だまりを飛び越えて窓にけ寄った。 秋田禎信『魔術士オーフェンはぐれ旅 第01巻 「我が呼び声に応えよ獣」』より引用
  • わたしたちはハードル競争のように飛び越えながら渡り廊下を目指した。 小川一水『グレイ・チェンバー』より引用
  • 空間と時間を飛び越えて、二十年前の黒龍江省に降り立ったような気がした。 馳星周『不夜城完結編 長恨歌』より引用
  • 一つは森の中に落ちて、一つは目の前の城壁を飛び越え、国の中に落ちる。 時雨沢恵一『キノの旅 第07巻』より引用
  • しかし次の瞬間しゅんかん、彼女の体もフェンスのこちら側へと飛び越えていた。 三上延『シャドウテイカー3 フェイクアウト』より引用
  • 声と同時に母馬は背丈より高い柵を飛び越えて、わが仔のもとに走った。 上西晴治『十勝平野(下)』より引用
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