願い出る

全て 動詞
334 の用例 (0.00 秒)
  • 吟子は考えたが再び願い出たところで結果が同じことは目に見えている。 渡辺淳一『花埋み』より引用
  • それまでの経緯を報告したのち、明日また彼の家に行きたいと願い出る。
  • イギリスの首相はいつでも国王に庶民院の解散を願い出ることができた。
  • また、他の二人は政府の狙いを探るために自分達の藩の廃止を願い出た。
  • たびたび老いと病いを理由に引退を願い出たが、道武帝は許さなかった。
  • 藩の中には財政事情が悪化し、政府に廃藩を願い出る所も出ていた。
  • 老年の母を養うために辞任を願い出たが、武帝の許しをえられなかった。
  • 海軍側はむしろ願い出を喜んで、この新材料の使用を認めてくれた。 掘越二郎『零戦 その誕生と栄光の記録』より引用
  • あと二時間もたてば、おれが志願取消しを願い出ることができるからか? ハインライン『宇宙の戦士』より引用
  • パドルビーの警察けいさつに行って、先生の捜索そうさくねがい出るほうがいいだろうか? ロフティング『ドリトル先生物語10巻 ドリトル先生と秘密の湖』より引用
  • ともかくそのふたりに、以前のように姉を援助してくれと願い出た。 西風隆介『神の系譜Ⅴ 竜の時間 亡国』より引用
  • そのため、孫休は他の郡への移住を願い出、勅を得て会稽郡に移住した。
  • 軍艦建造のため、藩主は幕府に願い出て特別に帰国することになった。 古川薫『桂小五郎(上)』より引用
  • 天漢二年に武帝は派兵を決断したが、ここで李陵が単独行動を願い出た。
  • JBCの社長に願い出ると、同社経由で扱わせてもらうことができた。 富田倫生『パソコン創世記』より引用
  • それを願い出ておいて、まださがらないから二人でこんな噂をしているのです。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 武周は同郡出身の劉公栄に対し、子らと面会させて人物鑑定を願い出た。
  • 武藤は、二日前、強制捜査を願い出たときの塚野の言葉を反芻していた。 本田靖春『誘拐』より引用
  • その住民から社を作りたいと、当時の山の地主に願い出て作ったとされている。
  • その家督に幼い亀千代丸を願い出たのは、いかなる所存あってのことか。 海音寺潮五郎『列藩騒動録(一)』より引用
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