頼む

全て 動詞
6,417 の用例 (0.01 秒)
  • ご近所からの頼まれものは、急に上げるといふわけにもいかないでせう。 岸田国士『誰でもない……自分でもない』より引用
  • 考えたくないのはわかるし、あなたに何かたのもうとしてるんじゃないわ。 野尻抱介『クレギオン 1 ヴェイスの盲点』より引用
  • 自分がそういうと、母はいろいろ頼むと云う様な事を云って立ちかける。 伊藤左千夫『守の家』より引用
  • それは自分が一人残ってセルギウスに頼もうと思うことがあるのである。 森鴎外訳『諸国物語(下)』より引用
  • なぜ里の父親に、葬儀に出てくれるななどと頼まなければならないのか。 山本一力『あかね空』より引用
  • 当然、出版社は解説の執筆依頼をそこの学芸員に頼まざるを得なくなる。 高橋克彦『春信殺人事件』より引用
  • そうでなければあなたにたのむ機会なんて一生なかったことなのですわ。 鈴木大輔『ご愁傷さまニノ宮くん 02』より引用
  • 金を借りてくれ、借りてくれって、こっちから頼む奴もないじゃないか。 夏目漱石『道草』より引用
  • 一流の劇場から迎えられて演出を頼まれることも、そう遠い夢ではない。 中井英夫『とらんぷ譚』より引用
  • それは自分が一人残つてセルギウスに頼まうと思ふことがあるのである。 森林太郎『パアテル・セルギウス』より引用
  • いくら頼まれても、金がなければ出しようがない、というたとえである。 講談社辞典局編『日英対照実用ことわざ辞典』より引用
  • 西署に頼まれた黒いコートの男までには手が回らなくなっていたのだ。 峰隆一郎『殺人急行北の逆転240秒』より引用
  • これまでこっちから頼まぬのに、物なんぞ買って来てくれたことはない。 森鴎外『雁』より引用
  • その暗殺をここで頼まれたら、自分はもうそれを断わることはできない。 夢枕獏『シナン2』より引用
  • 回復力はすこしも残ってはいず、頼もうにも予備の力などはなかった。 ロンドン/山本政喜訳『野性の叫び』より引用
  • お前、届先を聞かねえで手紙を頼まれて来るやつもねえもんじゃねえか。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • いくら頼まれてたからと言っても、なぜこんな大事なことを黙ってるんだ? 沖田雅『先輩とぼく 02』より引用
  • その時僕はある人に頼まれて、書斎で日本の生け花の歴史を調べていた。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • 頼むから僕が無免許で逮捕たいほされるされるようなことはしないで欲しい。 谷川流『電撃!!イージス5 第01巻』より引用
  • トミがなんと頼もうと吟子はそう言って戸を閉めかぎをかけて出ていった。 渡辺淳一『花埋み』より引用
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