頭上を見上げる

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  • 頭上を見上げてもそこには大きなけやきの枝が広がっているだけなのだが。 竹宮ゆゆこ『とらドラ・スピンオフ3! 俺の弁当を見てくれ』より引用
  • そう言うコーティカルテの視線は警備員ではなく彼の頭上を見上げていた。 榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 01 ウェイワード・クリムゾン』より引用
  • だが、思わず頭上を見上げ、青い空の向こうを想像しながら彼女は叫ぶ。 鎌池和馬『とある科学の超電磁砲』より引用
  • 同じく頭上を見上げているのか、電話の向こうから黄泉川よみかわの声が聞こえる。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第12巻』より引用
  • 新田先生と千二少年とは、声をのんで、じっと足音のする頭上を見上げた。 海野十三『火星兵団』より引用
  • 志津は壁の中になかばまでもれた香澄のうでを、次に自分の頭上を見上げた。 三雲岳斗『レベリオン 第01巻』より引用
  • ホロが頭上を見上げてつぶやき、クラスはうなずく前にとなりのアリエスを見た。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅶ Side Colors』より引用
  • 誘われるままに一歩踏み出して白い砂の上に立ち、健次は頭上を見上げた。 伊島りすと『ジュリエット』より引用
  • それを覚えている程度の理性は残っていたので、彼は何度も足を止めて頭上を見上げた。 小野不由美『十二国記 魔性の子』より引用
  • ぼんやりと頭上を見上げながらそんなことを考える。 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第10巻』より引用
  • 門扉もんぴのところにいた数人が、頭上を見上げ、石塀いしべいの陰に体を縮めるようにした。 富野由悠季『オーラバトラー戦記 07 東京上空』より引用
  • 何とか頭上を見上げると鬼の形相ぎょうそうで手を振るっている犬神いぬかみのようこの姿が見えた。 有沢まみず『いぬかみっ!07』より引用
  • 大統領は頭上を見上げ、純白に輝く太陽の光芒に手をかざして影を作った。 野尻抱介『ふわふわの泉』より引用
  • 彼は水底まで潜ってから頭上を見上げ、水面越しに月を眺めていた。 虚淵玄『沙耶の唄』より引用
  • 私は急いでそれを拾い上げ、これはいったいどうしたことかと、頭上を見上げました。 佐藤正彰訳『千一夜物語 03』より引用
  • 主水と左兵衛は頭上を見上げた。 山田風太郎『叛旗兵』より引用
  • 携帯電話に話しかけながら、忠介は頭上を見上げた。 古橋秀之『タツモリ家の食卓4(仮)』より引用
  • それから頭上を見上げると、空の色は完全な紫色になっていた。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第10巻』より引用
  • 頭上を見上げても何も見えない。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス05 エモーショナル・ハウル』より引用
  • 己の頭上を見上げたゼウスの顔に、珍しく動揺のいろが走った。 新堂冬樹『ブルーバレンタイン』より引用
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