順序よく

全て 副詞
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  • でも、あとでわたしは、それを順序じゅんじょよくまとめて、帳面ちょうめんに書いておきました。 ロフティング『ドリトル先生物語10巻 ドリトル先生と秘密の湖』より引用
  • 私は、私の小さい灰色の脳細胞を、順序よく、方法をたてて使っていません。 クリスティ/松本恵子訳『機上の死』より引用
  • 料理は一度に二皿ずつ順序よく食品台にのってせりあがってきた。 カザノヴァ/田辺貞之助訳『カザノヴァ回想録 第二巻』より引用
  • 愉快に順序よく仕事が出来るようでなければ、経営がうまいとは言われない。 相馬愛蔵『私の小売商道』より引用
  • 万事をうまくやるには、何事も順序よく運ばなくてはなりません。 ドーデ/村上菊一郎訳『風車小屋便り』より引用
  • 歴史書のように古いところから順序よく記録されているような気もするけれど、実際にはそうではあるまい。 阿刀田高『時のカフェテラス』より引用
  • 第一に家族が順序よく一列にならんで、同じ時刻に同じ物を分けて食べるということがない。 柳田国男『母の手毬歌』より引用
  • すべてをきちんとやるためには、順序よくやらねばならない。 ドーデ/大久保和郎訳『風車小屋だより』より引用
  • 一つの天幕には武器の類が順序よく並べて置かれてある。 国枝史郎『沙漠の古都』より引用
  • 咀嚼はこのことが自動的に順序よく繰り返しておこなわれるのである。 高橋長雄『からだの手帖』より引用
  • 入塾後、すでに二週間近くになっていたので、作業は割合順序よく運ばれた。 下村湖人『次郎物語』より引用
  • すべての事が他人事ひとごとのように順序よく手に取るように記憶によみがえった。 有島武郎『カインの末裔』より引用
  • つぎに六方の壁が順序よく外へ開き、花びらの形に地上へ倒れた。 P・J・ファーマー『異世界の門』より引用
  • 一方において子の公条は、年齢も二十に達し、順序よく昇進を重ねて来ている。 原勝郎『東山時代における一縉紳の生活』より引用
  • 一つずつ順序よく、というふうにはいかないようなのだ。 東海林さだお『東京ブチブチ日記』より引用
  • そこで私は、自分の得た材料を順序よく配列してみました。 クリスティ/松本恵子訳『アクロイド殺人事件』より引用
  • そうしているうちにも時はすぎて、僧院のお勤めと故人の供養の式は順序よく運ばれていた。 ドストエフスキー/北垣信行訳『カラマーゾフの兄弟(2)』より引用
  • 机を南の窓の下、本箱をその左に、上に鏡やら紅皿べにざらやらびんやらを順序よく並べた。 田山花袋『蒲団』より引用
  • 彼はその正しい全貌を順序よく整理することができた。 クロフツ/長谷川修二訳『フレンチ警部最大の事件』より引用
  • 日本全国の人口をその年齢と対照するに児童の数が一番多くってその次ぎは順序よく減じて行く中にただ一つ三十五歳以上四十歳以下という時代に男女とも急劇の減少がある。 村井弦斎『食道楽』より引用
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