青天白日

全て 名詞
159 の用例 (0.01 秒)
  • うちの気の毒なゴルシコーフさんがついに青天白日の身になったのです。 ドストエフスキー/北垣信行訳『貧しき人びと』より引用
  • 彼女が完全な青天白日の身になり、罪は行くべき所へ行くのが僕の望みなんだ。 セイヤーズ/井上一夫訳『毒』より引用
  • 服は便衣であるが、帽子は正規兵の青天白日の徽章をつけたものである。 岸田国士『従軍五十日』より引用
  • 青天白日旗は、1919年に成立した中国国民党の党旗に制定された。
  • 壁に、青天白日旗をかかげた部屋に、三人の男が、腰を下ろしていた。 西村京太郎『夜が待っている』より引用
  • お前に罪がないというなら、せいぜい青天白日の身になるがいいさ。 佐藤正彰訳『千一夜物語 04』より引用
  • 自然にそうなくてはならないような工合に、青天白日に這入って行ったのだ。 リルケ・ライネル・マリア『家常茶飯 附・現代思想』より引用
  • 青天白日、庭の真中で大びらに女が行水ぎょうずいするも、田舎住居のお蔭である。 徳冨蘆花『みみずのたはこと』より引用
  • そこから刑を終えて出て来た人間は青天白日の自由人だ。 山田風太郎『明治十手架(上) 山田風太郎明治小説全集13』より引用
  • 青天白日の身になったあかつき、きっと恩返しをするからという意味の依頼もあった。 徳田秋声『新世帯』より引用
  • そいつはまだ青天白日のままこの人生を闊歩かつぽしているのだ。 横溝正史『呪いの塔』より引用
  • 中華民国の国章でもある青天白日の紋章は、中国国民党の党章に起源を持つ。
  • わたしは、あなたがたのどなたにもおとらず、青天白日の身なのです。 シャーロット・ブロンテ/大井浩二訳『ジェイン・エア(下)』より引用
  • 同夜、商工会は守備兵達のところへ青天白日旗を届けることに決めた。
  • 南京まで青天白日旗のマークをつけた飛行機が迎えに来る。 豊田穣『松岡洋右――悲劇の外交官――(下)』より引用
  • 李承山らの一隊は浪島に上陸し、青天白日満地紅旗を立てた。
  • この間も含め青天白日滿地紅旗は一貫して中華民国の国旗であり続けている。
  • 同時に青天白日と同じ事で、どこにもその影を宿さなかった。 夏目漱石『明暗』より引用
  • そのために現在では、青天白日滿地紅旗が台湾以外の公式な場で掲揚される機会が大変少なくなっている。
  • 青天白日のもとでありながら、くらむほどの輝きを放っていた。 竹河聖『風の大陸 第28巻 最終章 祈り』より引用
  • 次へ »