雪婆んご

17 の例文 (0.00 秒)
  • 夜になって吹雪はおさまり、雪婆んごは満足して東に去ってゆく。 ...
  • 雪婆んごの手下である雪童子は、人間には目に見えない存在。 ...
  • 雪婆んごがやってきたのです。 ...
  • 雪婆んごのふりみだした髪が、その顔に気みわるくさはりました。 ...
  • やつと夜明けに近いころ、雪婆んごはも一度、南から北へまつすぐにせながら云ひました。 ...
  • やっと夜明けに近いころ、雪婆んごはも一度、南から北へまっすぐにせながらいました。 ...
  • 雪婆ゆきばんごは、遠くへ出かけてりました。 ...
  • 雪婆ゆきばんごがやつてきたのです。 ...
  • 雪童子は鞭を鳴らし仕事にとりかかるが、雪婆んごの目をごまかして、子供の命を取る事を見逃してやる。 ...
  • ねこのような耳をもち、ぼやぼやした灰いろのかみをした雪婆んごは、西の山脈の、ちぢれたぎらぎらの雲をえて、遠くへでかけていたのです。 ...
  • ねこのやうな耳をもち、ぼやぼやした灰いろの髪をした雪婆んごは、西の山脈の、ちぢれたぎらぎらの雲を越えて、遠くへでかけてゐたのです。 ...
  • かつて現代の小中学生たちを十数名集めて『水仙月の四日』の実験劇をさせてみた際、野生的な容姿で革鞭を持つ雪童子の役は男の子に人気があり、女の子たちの人気が集中したのは、何と言っても白髪で猫のような耳を持ち、母性を垣間見せる雪婆んごの役であったと述べている。 ...
  • 聞えるものは雪婆ゆきばんごのあちこち行つたり来たりして叫ぶ声、お互の革鞭かはむちの音、それからいまは雪の中をかけあるく九疋くひきの雪狼どもの息の音ばかり、そのなかから雪童子ゆきわらすはふと、風にけされて泣いてゐるさつきの子供の声をききました。 ...
  • 聞えるものは雪婆ゆきばんごのあちこち行ったり来たりして叫ぶ声、お互の革鞭かわむちの音、それからいまは雪の中をかけあるく九疋くひきの雪狼どもの息の音ばかり、そのなかから雪童子ゆきわらすはふと、風にけされて泣いているさっきの子供の声をききました。 ...
  • 日本の近代文学に残る最初の猫耳は、大正13年に宮沢賢治が発表した『水仙月の四日』に登場する猫耳の雪婆んごである。 ...
  • 水仙月の四日に、二匹の雪狼を従えた雪童子と赤い毛布をかぶった子供が雪山で出会うところから物語が始まり、目には見えない雪童子は子供にヤドリギの枝を投げてからかい、子供は不思議そうに枝を拾って家路を急ぐが、天候が急変し、雪婆んごが別の雪童子を連れてやってくる。 ...