際どい

全て 形容詞
414 の用例 (0.02 秒)
  • 紅色べにいろに塗った太い車の輪が自分の足に触れたかと思うほどきわどく回った。 夏目漱石『永日小品』より引用
  • さっきの包丁の件からもわかるよう、あいつはあいつで際どい奴なのだ。 西尾維新『偽物語(上)』より引用
  • 日本側の関係者でさえ、どちらの勝ちかで割れた程に際どい勝負であった。
  • ただちょっときわどい気味のある箇所には特別に手心を加えてください。 スタンダール/大久保和郎訳『赤と黒(下)』より引用
  • 際どい遊びをさせるバーに行くか、自分の身体を自分で慰めるかした。 松本清張『陸行水行 別冊黒い画集2』より引用
  • 呼び捨てに気づいて、しまったと思ったが、この際どうでもいいことだ。 高橋克彦『星の塔』より引用
  • 掲載紙によっては、際どい、あるいは直接的な性描写を含む作品が多い。
  • そして、受けなければならないほどの、きわどい状況じょうきょうになっていたのだろうか。 ろくごまるに『封仙娘娘追宝録・奮闘編03 名誉を越えた闘い』より引用
  • ソフィー・ヌヴーが正気を失っているかどうかは、この際どうでもよい。 ダン・ブラウン『ダヴィンチ・コード(上)』より引用
  • まあ英語の宿題はまだ残っていたが、んなもんこのさいどうでもいい。 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第01巻』より引用
  • バンド演奏が伴う場合、その前面に立つのは露出の際どい女性歌手である。
  • 金のためとあらば仕事は選ばず、際どい商売にも手を染めてきた。 明野照葉『輪(RINKAI)廻』より引用
  • ひとり帆村探偵は、咄嗟とっさの間にも、この際どうすればいいかを知っていた。 海野十三『蠅男』より引用
  • 啓太の大きなトレーナーに下は下着のみ、というかなり際どい姿だった。 有沢まみず『いぬかみっ! 啓太と薫の犬神たち』より引用
  • ここは道なのだろうか、と疑問に思うようなきわどい路地裏を積極的に散歩した。 乙一『きみにしか聞こえない CALLING YOU』より引用
  • そこらへんは、本当のところ、どんなタイプの人かって際どいところだね。 森博嗣『G 02 θは遊んでくれたよ』より引用
  • いまいましいことに、この老人かなりきわどいところまで知っているらしい。 ドイル/延原謙訳『バスカヴィル家の犬』より引用
  • ところが、このきわどい時に、思いがけぬところからすくいがあらわれました。 ロフティング『ドリトル先生物語10巻 ドリトル先生と秘密の湖』より引用
  • この前上院であったような、際どい勝負はしたくありませんので。 ブラウン『天の光はすべて星』より引用
  • いや、できないことはないかもしれぬが、あまり際どいことは言いにくいものだ。 半藤一利『聖断 天皇と鈴木貫太郎』より引用
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